This score contains the three indy releases by JDA. Most of the songs are transcribed pretty faithfully, but some contain noticeable mistakes, like the beginning riff to "...song" and some notational mistakes in the keyboard parts for "Confusion," but with some practice and a good ear, these problems were easily fixable and for three albums at this price is a good value. Especially with this score, you's solos are very difficult, like Judgment ~shinigami no kiss~ and -R-Type ~hitomi no iro~. Also, it would've been nice if MISTAKE and Jesus Christ were added, but those were released after this score was made, so it's all right. I recommend this bandscore for anyone who wants to learn to play JDA's early work.
非常にメンバーの興奮した演奏などを見ることができた。
曲も以前のライブよりも確実に演奏力がアップしていた。
ヤニの奏法も磨きがかかっていたり、ヘンリックがsan sebastianが終わって自らのキーボードを破壊するパフォーマンスも含まれていてかなり見ていて楽しいものだった。
しかし、カメラワークが残念。
ギターソロになっても手元がアップにならなかったり、遠ざかったりしたので星4つ。
掲載方法は同じくムックから出ている質実剛拳に非常に似ている、というか同じです
アイテム紹介はより見やすく、システム紹介はより分かりやすく丁寧に
しかし技紹介では新キャラこそ全技載ってますが、旧キャラに関しては新技のみ
性能が変わった技の変更点についてはまとめられてないのが残念です
対戦攻略は知らないキャラを覚えるのに役に立ち
立ち回りの解説や空中コンボ、主要技のフレームデータなどで
ネタも載っているので分からん殺しされないためにも読んでおきたいです
付属DVDについては31ものキャラが出場してる韓国の大会と総当り3on3の日韓対決の試合が見れます
恐らく三国志大戦のカード目当ての方が多いと思います。 大戦コンテンツはTCGの兀突骨君主プレビューと座談会などぐらいでしょうか。 ネット書店はほぼ壊滅ですので、近所の書店巡り、もしくは、 次回以降は事前予約などがいいと思います。
【ないよう】 ・UNDER NIGHT IN-BIRTH巻頭特集 ・GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R ・ザ・ランブルフィッシュ2 ・jubeat saucer ・七瀬葵さんの連載が開始
GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS Rは2012年9月20日正式稼働とのことで。 月刊誌なので仕方ありませんが、相変わらず情報は広く浅めです。
個人的にはもせる通信やらプチケン通信やらゲーメストからお馴染みの、 猛者通信が次月で通算15年(97年以前のプロトタイプ版含まない)という節目です。 グリズルかわいいっぺれ〜。
エンターブレイン移行後は、「渕健3」の小冊子とかお遊びファクターはほぼ皆無ですが、 8月末に開催されたアフロサミット2012年の様子が来月号に載るそうで。 15年記念に某ゲームの小鉄のコスプレをお願いしたい所。今度はカラーで。 行きたかったんですが遠かったのであきらメロン。
【EXカード】 戦場の味方の五将軍(張遼・張コウ・徐晃・于禁・楽進)が対象なんですが、 五虎将と比べると、1コストに武将がいるという独自性があります。 カードだけなら、「電撃ARCADEゲーム Vol.32」でも入手は可能です。 こちらの雑誌のほうがカードゲーム系の記事は充実はしています。
カード付きとはいえ、手元にあるメストの最終号540円の倍(税込価格1100円)、 時代を感じますな。
彼らは何故か活動中、評論家受けが悪かった。一貫して正統派中の正統派ハード・ロックを
展開していたにもかかわらず「普通のハード・ロックをやるのがカッコ悪いと思っていたのか」
「もはやメタルではない」などとトンチンカンに叩かれ、そのせいか80年代日本のハード・ロッカーでは
最も再発売が遅れていた。やっと再発売されたと思ったら帯はセンスが悪いしジャケットは発色が悪いし
英語詞の日本語訳すらついていないし、レコード会社の愛が全く感じられない。
とは言え再発はとてもめでたいことだ。噂には聞きながらサウンドを殆ど耳にできなかった人にも、
彼らの存在を元々知らなかった人にも、長年彼らを愛して来た人にも。
さてこのアルバム、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックの影響すら随所に窺われる。
キーボード・プレイヤーが元々そっち方面の人だからだろう。豪快な"Go insane"で幕を開け、
息つく間もなく超人的キーボードが炸裂する"Shot in the dark"が聴き手をぶちのめす。
重量感と華麗さを兼ね備えた問答無用の名曲"Nightless city"、
ヘヴィな中にリリカルな響きがひそむ"Stay close tonight"(これぞ男の恋心!)、
哲学の域にすら達したダイナミックなスロー・ナンバー"Pains of love"など
名曲中の名曲、名演中の名演が山盛りだ。
究極のブリティッシュ・ハード・ロックは何故か日本で生まれた。
それを演奏したバンドの名はVowwowと言った。
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