賢雄さんのトークが面白いのはみなさんご周知のことと思いますが、ま、まさかこんなに文章力のある方だったなんて…!
賢雄さんファンにはたまりません!賢雄さん可愛すぎます!買ってすぐ、待ちきれずにバイト中読んでしまったのですが、仕事になりませんでした(^_^;)
笑って笑ってちょっぴり『ほわん』となって、やっぱり笑っちゃう。そんな感じのエッセイです(*^_^*)
この手のCDは初めて買いました。 成田氏のパートは、まるで自分の身内の誰かが 実際に耳元でささやいてくれているみたいで・・・ とにかくすっごい“リアル”だなと思いました(笑)。 逆に堀内氏は“演技者”として羊を 数えてくれているなあと思いました。
あくまで私の感想ですが、 なんだかこのギャップが二人の性格をそのまま 表していそうで(違ってたらスミマセン)、面白かったです(笑)。
決して万人向けのCDではありませんが お二方のファンなら買いだと思います。 私は羊を数える部分よりも、 導入部の社長と秘書のやりとりが気に入ってしまいました(短いですが)。
いやぁこれは(笑) 言葉攻めされてるのは主に堀内さんですね。 S.S.D.S.的なエピソードもあって大いに笑わされます。
ところでフリートーク(偽)は何処の辺りがフリーじゃないんでしょうか? 最後の堀内さんの反逆部分だけ?
とはいえ、発売元で一応試聴はしての購入ですが…。
ある程度覚悟してましたが、本当に「ねこ語」をしゃべるだけの企画ものでした。
出演者が一人で、語りかけるだけのCDが本当にここ数年やたらとリリースされてますが、そのひとつです。
正直、もう少しドラマ性があれば飽きないのでしょうが、これは1回聴いただけでもう満腹です。 台本をどうにかしてほしかったな…と。
見ていて「うんうん、そーなんだよなあ〜」と思うアニメ。社会人って、特に男の職場の中での女って大変なんすよね〜。男って気に入った女はあからさまにえこひいきするし、実力主義だから真面目にやっているだけでは認められないし。でも、この主人公を見てるとその行動力とパワー、時には悩んだりする姿に見ていて励まされます。まさに、等身大の主人公!
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