前から万年筆には興味があったのですが、ほかの魅力的な筆記用具の商品に目を奪われてしまい、中々ふれる機会がありませんでした。 最近、贈り物で筆で万年をもらったのですが、ボールペンなどにはない、気持ちいい書き心地でした。 ただし、このペンは中々くせ者で、文字の太さが調節できにくく不便。 そこで情報を集め、文房具店で試し書きしました。 はじめは5000千円代位を目安にしていたのですが、店員さんがこのペンは人気ですよ〜と紹介。 実際書いてみると…ほかの5000円代のペンに比べて滑らかでした。 帰ってから色々と調べると、定番の商品のようで評判も悪くありません。少し予算オーバーでしたが買ってしまいました。 FとFMで迷ったのですがノートをとったりする分、Fの方が良いかなと思いFを買いました。 店頭ではFだとかすれがあったのですが、届いた商品ではそんなことはなく、さらっと書けます。 FMの滑らかな書き心地は捨てがたかったのですが、Fでも満足です。 インクは色彩雫の山栗を買い、色合いも楽しんでおります。 普段使っているキャンパスノートだと裏写りもせず大変満足しております。 ずっと愛用できるすばらしい商品だと思います
ちょっと高めですが、書き味も優れています。ペン先に特徴があり、面白くかつ実用的です。初めて買う方にもおすすめです
アマゾン「趣味の文具箱」を念入りに見て、ブラックFAタイプを選別し本日「着荷」しており、 早速書いてみましたが、大変スムーズにペン先が動き大きさグリップも良い感覚です。
普段は、書き物をせず「PCメール保存」が一般的でしたが還暦を境に原点に戻って「こだわり の革製品」を使った「システム手帳・ノートブックカバー・メモ」に書き込むために、万年筆や 筆タイプ万年筆それらを収納する「ペンロール」と細部にわたって徹底中です。
書き物は、苦にはならないのですが「こだわりの革製品=鞄」などを入れると重量が、ちと大変 ですが「スラスラと書き物」が出来る大人の万年筆が「このカスタム742」でした。
ん、またバージョンアップしそうな予感も・・・
若きセレソンロビーニョ、フットサル世界選手権MVPファルカンから、事故で片足を失ってもパラリンピックを目指す少年まで10人のブラジルサッカー模様をドキュメント。
ブラジルがサッカー大国と言われる由縁を垣間見れた。
アジアともヨーロッパとも違うサッカー文化がここにある。
「極道くん漫遊記」のイラストレーターとして人気の桐島先生が作画を担当された作品。本人いわく「実質的に初のコミックス」であるので、それだけでも読んでみる価値はあると思います。内容としましては、外見が天才ストライカーである兄にそっくりな高校生・鷹田春樹が、その兄の変わりにサッカーをするという内容です。もちろん兄のように天才でもなんでもない「ただの弟」ですから、そこに作品のおもしろさが出てきます。絵柄も内容も爽快です。ぜひ読んでみて下さい。
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