上品で中庸な演奏です。この手のバロックのオムニバスとは違い有名曲ばかりを集めているわけではないのですが、そこがまた違った視点からバロック音楽の素晴らしさを満喫させてくれていいです。なかでもポロネーズ、パディネリが隠れた名曲です。
他の方のレビュー通り何もせずにキレイを保つのは難しいですが、掃除の回数がぐんと減りラクチンになりました。
12リットルの水槽に子供金魚4匹とめだか1匹(少々容量オーバーですが・・)を飼っています。
夏季だった事もあり10日に一回は水換え必須な状態でしたが、エコバイオリングを入れてからはそれが20日〜30日に一度でいいようになりました。
劇的に変わったのは匂い。 独特のアンモニア臭がなくなりびっくり。
フィルターのぬめりもなくなり、交換頻度も少なくなりました。
魚は飼いたいけどめんどくさがりな方にはかなりオススメの一品です。
超絶的なヴァイオリン演奏者として彗星のごとく現れた「ヴァイオリンの怪人」ロビー・ラカトシュとラカトシュ・アンサンブルのコンビによる名演奏を集めたＣＤです。 このＣＤで、ラカトシュは古今の名曲や、現代曲をいとも容易く弾きこなしています。 特によかったのは、ブラームスの「ハンガリー舞曲第５番」や、モンティの「チャールダーシュ」なんかは、聞いていて思わず席を立ちたくなるような興奮感を味わうことが出来ます。
現代曲では、あの「だんご３兄弟」のアレンジがとっても面白いと感じました。 ヴァイオリンの超絶技巧を堪能したい人には、これは是非お勧めしたいＣＤです。
相変わらずシリアスで重たい内容のアニメです。
モンスターてんこ盛り。バトルまたバトル。
血生臭いお話ばかりですが、ＢＧＭは優雅とも思える良い曲ばかり。
クラシック調のＢＧＭ万歳！
オーボウのクラシック解説も一応健在。でも、ちょっと短いです(涙)
バトル中で、さすがに悠長には解説出来ない模様。 この巻、クラーリィ･ネッド大活躍です。これは、原作でもですが。
クラーリィのホルンへの一見マザコンの様な思慕が、アニメでは綺麗に描かれています。
原作では、ムチャクチャなシスコンなクラーリィですが、アニメでは普通の良いお兄さんです。
クラーリィの妹コル･ネッドもアニメでは性格がかなり良いです。まぁ、ちとキツイ性格ですが。 魔族と人間との狭間で揺れるハーメルとそのハーメルを救わんとするライエルの友情、
命懸けでドラムと戦うホルンと真実を知ったフルートの親子愛は見もの。
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