正体不明なモンスターが突然押し寄せて人間を食いまくる、いきなり謎から始まる直球のホラー。 1巻2巻立て続けに読んだが、昔の漫画で白川まり奈の「侵略円盤キノコンガ」を思い出し、さらに洋画で「ミスト」を思い出した。 同じ路線ではあるけれども、なかなかオリジナリティがあっていい。 一言でいうと、単純に面白い。 書店ではほとんど置いてない、幻の漫画。 もうちょっと強く売り出してもいいのではないか?
見事に”ブラックレイン”でトールタイプの怪物を仕留めたが、まさかの復活!それだけじゃなく、お台場の怪物が復活を遂げた!!「スフィア」には効果がなかった!??その頃新宿では…都庁へ向かう未来たちだが、道ずれ兵器「ザ・フォッグ」を発動する!トールタイプの怪物も…他の化け物も…兵隊も、都庁見学班の生徒も死に絶えた。地下トンネルに脱出した未来たちだが…地下にも怪物がいたのだった。氏家の導きにより何とか新宿へ脱出した未来、源、絢士、白崎、氏家の5人が生き残った。だが…逃げる際に3人の犠牲があった。ついに最終章へ…!!陽が“本部”へ搬送された。果たしてどこに!?この結末は……日本を出てアメリカ合衆国への脱出なのか!?それとも…
都市型モンスターパニック。 4巻は表紙がダントツでキモいなー。 夢に出てきそう。
前からそうだったけど、今巻は特に クローバーフィールドとの相似が顕著だなー。 同じような舞台を設定したら当然展開もある 程度似てくるってことなんだろうけど。
絵は上手だけど・・・・読み進めていくと、展開に少し飽きてしまった。 よくある内容というか、、、で、3巻まででやめた本。 人によっては面白いかも
いきなり先生が襲ってきてどうしたんだろうとドキドキしながら読んでいます。
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