4歳の息子がテレビでこのおもちゃを知ったらしく、せがまれて購入しました。 しゃべったことを動きながらオウムがえしするという発想は、今までありそうでなかったもので、見ていて面白いです。 意外に感度もよく、けっこう離れたところでも声を拾ったりします。 息子はよろこんでいろいろ話しかけていますが、音量がかなり大きめなので、調子にのってるとやかましいことこの上ありません。 音量が調節できれば、値段に見合ったおもしろいおもちゃだと思います。
(昔あった”笑い袋”にちかい面白さだと思いました)
同居している認知症(まだらボケ)の義母が私が仕事に行っている留守中に冷蔵庫をあさって、なんでもかんでも食べてしまうので冷蔵庫につける鍵をずっと探してました よくある赤ちゃんや子供用のプラスチックのもの力いっぱい開けて壊してしまうし、 少し頑丈なものでも、完全にぼけてるわけではないので普通に開錠してしまう。。 注意するのもなかなか言いにくく、力づくでやめさせるわけにもいかずで困ってました。 色々ネットで検索していたところ、この鍵を見つけ即注文。 形状は自転車用のワイヤーのロックを長くしたような感じで、冷蔵庫にぐるっと巻いてカチっとロックするだけのシンプルなものですが効果絶大でした! ワイヤーはハサミ程度では切れないので切断して冷蔵庫を開けようとしても無理! ダイヤルロックもかなりガチャガチャいじってましたが途中であきらめてました。すごく便利です!ストレスがひとつ減りました。
2月に父を亡くしたばかりです。自分も病気を持っていて、同じ時期に入院していました。父は夜中に簡易ベットで眠る母にだけにさよならを言って旅立ちました。いえ、母が父の異変に気づいただけかもしれません。父の療養中、手を貸してあげればよかったと、あの頃のことがよみがえります。曲を聴いていて、「ああ、このことなんだ。」そう思ったのは、人は新しい命を慈しみ育てるために生きているのかもしれない。そして、役目を終えて時は、その慈しみを受けて命を終えていくのかもしれない。子供の頃の父との思い出と、亡くなる頃の父を思い出しながらそう思いました。父か、何を思いながら逝ったのでしょう。幸せな人生だったと思いながら逝ったと私は思います。父に会って確かめられないけれど・・・。この歌は「泣ける歌」だけでなくて、命のつながりを気づかせてくれました。
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