カスピ海のプリティどんべえくんの黄金動画ちゃんねる

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.長瀬智也
2.D×D
3.鬼頭莫宏
4.桑原草太
5.東京大学物語
6.神宮寺三郎
7.弐瓶勉
8.トニー
9.新潟県
10.ターミネーター2

i-mobile
僕達の舞台 先にドラマのエンディングで聴いて知り、購入。
独特の声や歌いまわし、曲調が、ナナムジカならではのもので、
歌詞も含めて、大変良いと思います。
1点だけ、あのドラマには合わないです(ドラマが主題歌に負けている)。
最近の風潮ではありますが、何でもタイアップすれば良い訳ではなく、
もう少し真面目な番組(公開番組でも。)を選んでほしいです。
歌のイメージ・ダウンです。

スターシップ・トゥルーパーズ3 (1枚組) [DVD] 戦争映画なのに、大規模な戦闘シーンが冒頭と最後にしかなく、そのどちらもCGや特撮のデキが悪くてつまらない。そして戦闘シーンがほとんどない中盤をつなぐハズの人間ドラマ、政治劇が始まるのだが、脚本も俳優の演技も今一歩の内容でとても満足できるものではない。
膨大な予算を費やして押し寄せるバグとの大戦争を歩兵視点で描くことに成功した1、低予算ながら(ありがちすぎるネタと展開であるものの)流れるような展開で視聴者を引っ張った2、そのどちらの長所も継承することができなかった模様。(まぁ2は黒歴史扱いだからしかたないけどw)

ただし、この映画はマトモな戦争映画としてみるモノではない。我らが地球連邦の総司令官がノリノリで歌い出す冒頭1分の時点でこの映画が、軍事独裁を嘲笑う為に作られていることは明らかである。

独裁政権下で、自分たちが抑圧されていることにさえ気がつかないIQ低めのバカ兵士が人類至上主義の名の下に宇宙規模で環境破壊する様を見て大笑いする。

1がこういう趣旨のもとに作られた映画だと感じられた人なら今作もそこそこ楽しめるはずだ。

制作者もこの辺をわきまえているらしく、劇中CM、ニュースのクオリティが1の水準を取り戻し、挿入される量も倍増している。このシーンだけで私は満足できた。
逆に、1を純粋な戦闘エンターテイメントとして楽しんだ人は見てはいけない。
今作はいろんな楽しみ方を提供できた初代よりも懐の狭い作品である。3から見るなんてもってのほかだ。

マンガ 「書」の黄金時代と名作手本―宋から民国の名書家たち (講談社プラスアルファ文庫) これは2005年に単行本で出されていたものの文庫化です。
この「宋〜民国」は同じく2004年の単行本の文庫化である
マンガ 「書」の歴史と名作手本―王羲之と顔真卿 (講談社プラスアルファ文庫)
の下巻にあたります。
上下揃いで通読すれば、マンガという読みやすい形態で気軽に中国における「書の歴史」の全体像が理解できるという
「隠れた名著」のひとつだと思っていました。
また、マンガだけに随所に高名な書家の図版が組み込まれており、それらも見ごたえがあります。
このように優れた企画の本なので、実は以前から文庫化されるのを心待ちにしていました。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!