音がとても静かで、社内の人にも迷惑をかけずに使え、とても満足しています。大きさもちょうどよく、椅子の下に置いて使っています。小さいから、いまいち効果がないかなと思いましたが、しっかりと清浄してくれています!!
結婚したい、と思う瞬間 ダカフェ日記を読んだとき タバコの煙の行方を見つめるとき 写真の中で微笑んでいたとき 夜中に地震にあったとき 電気ストーブの光の美しさに気付いたとき 矢野顕子の音楽を聞いたとき 掌の傷跡を撫でるとき 寂しくて眠れない夜を伝えたいとき
この人の著作は好きじゃないんだけど 幸せそうで羨ましくて悔しかった ほんとにもう
シリーズ全作品プレイ済み + プラウドモードで全クリ(シークレットムービー含む)した上での感想です。 <良いところ> ・絵が綺麗 Bbs(PSP)と同じか、それ以上でした。 3D表現もよく出来ていたと思います。 ・フリーフローアクション 壁蹴ったり跳ねたりスライドしたりと様々なアクションがあり、どれも爽快です。 マップを縦横無尽に駆け回れます ただ、戦闘で使うと強すぎるきらいがあります...が、爽快です ・ミニゲームが面白い COMのカードバトルのルールをモンスターファーム風に仕上げた感じのミニゲームがあり、 かなりハマりました。とても面白いと思います。
<気になったところ> ・ディズニーの扱いの小ささ ディズニーの世界を冒険する、というよりディズニーの世界を舞台にして スクエア的なストーリーを展開するといった印象。 自社タイトルをゲストにしたりとディズニー要素は薄まっている気がします。 ミッキー達におおよそディズニーキャラとしては考えられないような小難しい台詞を多く喋らせたりするのにも違和感。 そして何より最近のシリーズお馴染み(?)の「ディズニーキャラがPTキャラにならない」。これにガクッとしました。 ・本編のストーリーが分かりづらい これまでの作品のストーリーはそれほど苦も無く理解してきましたが、今回は かなり分かりづらい印象。後半の展開についていけなくなりかけてポカーンとしてしまう所もありました。 一応過去作品のストーリーのダイジェスト(文章)はあるものの、過去作品をプレイしてない場合は ストーリーを追うのは極めて困難だと思います。 ・ドロップシステム 操作キャラが切り替わるシステム自体は面白いと思ったのですが、他のレビューでもある通り、 ボス戦でドロップすると、戻って来たときボスのHPが全快しているのが気になりました。 ボスのHPが保存されてたらよかったんですけどね。
<まとめ> 携帯機で出たシリーズ作品の中では1、2を誇る面白さだと思います。 雰囲気的にはPS2作品でいう中後半〜特に後半あたりの感じで終始展開するため、 ディズニー要素を期待している場合は少し物足りないかもしれません。 アクションRPGとしてはフリーフローアクションがいい感じに爽快なので面白いです。
地元では放送してないこの番組。
動画などでミュージック・トゥナイトのコーナーにはまり、買ってみました。
歌詞カードの秀吉Pからのコメントに笑いながら、つい歌って踊ってしまう一枚です!
DVDのほうも期待して見てみたのですが…すみません。PV的な内容を大幅に期待しすぎたために、歌の時間が少ない!と思ってしまいました。どのコーナーも楽しめたのですが、やはり歌を楽しむために購入したので。
戦国鍋TVの入門としては買ってよかったと思います。一番好きな敦盛2011の映像があれば、もっとよかったんだけどな><
というわけで、次はPV集も希望!
キングダムハーツはシリーズ全てプレイしています。 アルティマニアもシリーズ全て買っています。
まずいつもどうりのアルティマニアです。
各ワールドのマップまたシナリオの攻略 敵のデータやスピリットの詳しいデータと育成方法などなど 普通に攻略本としてつかうなら十分でしょう。
ただキングダムハーツファンがアルティマニアで見たいのは設定画などのアートギャラリーや物語で語られなかったこと理解できなかったことをディレクターの野村さんに聞くディレクターインタビューなんです
正直攻略部分はおまけでこっちがメインだと思ってます(笑)
とくに今作はシリーズでも物語がもっとも難解なのでアルティマニアでの物語の解説とディレクターインタビューは必須だと3Dをクリアした時思いました。
本書のディレクターインタビューと物語のまとめで謎が解けた部分もありましたが3Dの謎の一部はまだわからないままでした。
おそらくこれらの謎は今後明かされるのでしょうがこれらの解説目当てで買った僕としてはちょっと残念でした。
攻略本としては文句なしに星5ですが攻略目当てではなく物語の解説目当ての僕としてはちょっと物足りなかったので星4です。
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