福山さんの「真夏の方程式」のインタビューを楽しみに、購入しました。
巻頭から9ページ、福山さんの写真ページに始まり、 インタビュー、そして写真2ページで構成されています。
その後は、「真夏の方程式特集」。 監督インタビュー3ページ、さらに真夏の方程式の写真5ページ、です。
想像以上に豪華で良かったです。 監督によって撮影方法が違うこと、湯川先生を演じるにあたっての試行錯誤、 インタビューを読んだことによって、映画を観た時、また感じることがありそうです。 東野圭吾さんは、湯川先生の「行動は決めるけど内面は設定しない」というスタンス、 そこを埋めていく監督と役者の役割、読めば読むほど深いインタビューです。 個人的には、子どもとのシーン、杏ちゃんとのシーンが楽しみになりました。
さらに、佐藤健さんのページや、佐々木蔵之介さんの舞台衣装での写真、 嵐の特集と盛り沢山です。
また、すごく気になったのが、新しく連載がスタートしたらしい、 安田顕さんの対談コーナー、「ベッドイン連載・ヤスダコタ・ハウス」。 高橋優さんを迎えての対談なのですが、 写真が・・・・爆笑・・・。 面白すぎて、今またまた読み返していた所、小さな字でこう書いてあるのを発見。 ”このコーナーは安田顕(TEAM NACS)がゲストをベッドへ招き入れてお話する、まっとうな対談連載です。” ヤスケンさん・・・この企画、まさか自分で考えたんじゃ・・・。
ジブリのアニメーションの美しさは間違いなく「売り」だが このゲームの最大の売りはシステムの斬新さであり または挑戦という名の気概なんだと認識させられる あまりにも画期的すぎるが故に、人を選ぶゲームにも感じてしまう程 特に最初の2,3時間はシステムに慣れない為にそれを強く意識してしまう ただし、少し慣れてくるとゲーム性の奥深さや面白さみたいなものも伝わってくる クエストの豊富さやストーリー性ともに素晴らしく そのシステムに慣れさえすれば、自然と楽しさが感じられるような作品 ジブリだけを全面に推し出し、中身スカスカのゲームにしなかったのも個人的には評価のポイント。
一方でこの肝となるシステムがあまりにクセがありすぎるような印象もある マジックマスター(同梱の魔法書)がゲームの進行に絶対的に必須な為に 常に手に持ちながらゲームをプレイしなければならない部分も少なからず・・・ イメージとしては攻略本を見ながらゲームをしているような感覚 日頃から攻略本を見ながら毎回ゲームをプレイしているユーザー層には違和感はないが そうでない層には慣れるまでに煩わしさを覚える人も多いと思われる それと、パッケージの大きさからイメージしてもらえればと思うが 同梱の本の実物が思ってたよりも大きいのも人を選ぶゲームに拍車をかけると思う 魔法使いを体現させる為の壮大な仕掛けであり ゲームの売りであり、実質的にマジコン対策にもなる一石二鳥の代物だが 携帯ゲームの特性を同時に殺してしまっているようにも思えてならない それなりに重量や体積を持つマジックマスターは持ち運びには不便であるが故 ゲーム上の最大の売りであると同時に最大のウィークポイントにもなっている そういう諸刃システムであるという前提でプレイしたほうがいい。
まんまるちゃんが、雨の日におうちでパパとママといろんな遊びをする本です。 パパのおうまさんや、ママの踏み切りが、2歳の娘のお気に入りのようで、「『いち、にの、さーん。』する!!」と、寝る前に、布団の上で要求されます。
前回の作品(あの子はHな小説家)のヒロインの一人沙希が今回のヒロインですな(^ω^)ノ 連続物の2作目ではなくスピンオフ的な別作品となっておりますぞ、(異次元世界?(^^:)前作では前作の主人公に処女を散らされてましたが・・・・処女として復活w?! 今回の主人公は沙希の幼馴染ですな、10年ぶりの再会&女性だけの他人家に居候というオイシすぎる状況ですな ヒロインは幼馴染の沙希とその妹璃沙、そして二人の母親沙緒里の3人です(低価格エロゲとしては豪華かも)絵は綺麗でエロ可愛くシナリオもいいですな^^ 母娘ハーレムエンドもあり良作です、私的には星4つとします^^
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