前作もCODも、オンライン環境がない自分には長く遊べなかった。しかし、今回の作品は累計ポイントの常時視覚化、昇進による追加武器など、常に"次"を意識できて、やりこみ要素の多いシステムになっている。難易度的には、単独ミッションが1つのチャプターまるごとあるのが辛かった。(何回コンテニューしたことか。。。)また、サーマル、ナイトビジョンの使い分けも、シビアな判断が要求されているし、全体的に前作より難易度は確実に上がったと思う。あと特定のシーンで動きがスローになったり、処理落ち(!?)があったりしたのがイタかった。 しかし、殺られて激怒しながら、無意識にすぐコンテニューを選択するぐらい面白かった。FPSの中級未満者までには問題なく、お勧めできます。(ただ前作と話が繋がってるので、先にそちらのクリアーをすれば楽しさ倍増かと)
エアガンの使用使用頻度が少なくてまだ未使用です。ロッカーの奥に仕舞ってあります。
いろいろな方面からエネルギーについて今一度学ばなければいけないことが書かれていて、単純なエネルギー論争に釘を刺す書です。
特に「エネルギー産出/投入比率」についての項目とその解説に興味を抱きました。このことについては世間であまり論じられていませんし、そのことを表に出さず巷で論じられるエネルギー価格論争の内容の薄さに呆れるほどですね。 この点で、本書に載せてある米国エネルギー省エネルギー情報局が算出した電源別コスト比較表はとても参考になると思います。
天然ガスについてその有効性や日本における状況について述べられていますが、やはり資源の乏しい日本ではどうしても輸入に頼らなければいけない背景があり、その点における産出国の政策がらみの工作を軽はずみに受け取ると将来的に危険も顧みなければいけません。今の現状はやむを得ないでしょう。
エネルギーの分散化については、現状の電力組織のあり方についてもっと論じなければいけない点が数多くあり、簡単に構想を述べただけでは世間の賛同は得られないでしょう。この点、もっと突っ込んだ論説なりを書かないと空論になってしまいそうです。
エネルギーとは何かを問う書として、皆様にも是非読んでいただきたいと思います。
シリーズ全般に言えますが、図解有りでわかりやすい書籍です。 同業界への営業さんにはお勧めです。
Excellent quality, good cable management. The main screw is embedded in the stand so that you can easily fix it from the top, no need for manipulating cumbersome screws from beneath. Highly recommended!
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