たぶん行動科学って15年くらい前にはやったと思います。
行動分析の流れからくる分析手法ではないかと思います。
実験を繰り返してデータに基づく方法なのでこの本は、
たんなる空論ではないだろうと思いつつ、手にとって読みました。
難解な表現をできるだけわかりやすく書いてあると思ったのはおそらく
自分だけでなないと思います。私は親切な本だと返って関心をしてしまいました。
わかりやすく書くってこういうことなんだと思いました。
5年生の息子ですが、とても喜んでました。これでなければ入っていないカードがあるとか。友達にも自慢してましたよ。
リドリースコット監督が手掛けた前作との大きな違いは、敵が複数いること。そのせいか、アクション要素が多く含まれているように思う。しかし、まったくホラー感が無くなったわけではなく、例えばレーダーからしか捕らえられない恐怖、つまり見えない恐怖というのは、前作を上回るものがある。これは敵が近づくにつれてレーダー音の間隔が短くなるという、ホラー映画における音響効果の基本をしっかりおさえているのにも理由があるだろう。他にも、限られた施設の中で起こる、ある種の閉塞状態における恐怖を描いているのは見事である。 また詳しくはのべないが、リプリーとエイリアンクイーンの対比、暗示等はモラルをくすぐられる。 いきなり2から見ても充分楽しめるが、リドリースコット監督の描いた宇宙の虚無感、倦怠感を念頭において、2を見たほうが、いい意味で裏切られて、見ていて楽しい。
とにかく映像が綺麗で見ていて楽しいです。
オンラインでもそこそこ人がいるしソロでもストーリーがスルスル進むような 易しさはないので時間がかかりました…
エイリアンが少し怖いので夜はできません(笑)
ただそのエイリアンが強すぎるのと操作になれるまで時間がかかるという… COD4をずっとやってたので似たようなもんだと思ってたら、 スライディングなどなどアクションが多いので、そういうのが苦手な人は他のを買ったらいいと思います。
あと表示が見づらいってことで☆4です。
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