このプリキュアの着ぐるみが何とも微妙。可愛いともいえないし、セクシーさも感じさせない。一緒に見た娘もプリキュアとは認識しているが、なかなか感情移入できなかったようだ。アニメと同じではなくても、かつてのセーラームーンのミュージカルのように生身の人間が動いた方が感情移入しやすいのではないだろうか。
着ぐるみに違和感はおぼえながらも、大人の目から見てもストーリーはなかなか工夫されている。最初の変身シーンも「なるほど」と唸らされた。DVDでも一見の価値はある。
テレビとは違い約3分半という長さである。 ただ3番まで歌があるというわけでもなく間奏の間の掛け声とかがいいです。 元気の出る感じをよりいっそう引き立てています。 テレビで少しでも気に入ったら是非 買っていただきたい。 絶対 後悔しないと思います。 大きなお友達は特にコレクションとして買うことをお勧めします。 ワタシはかれこれ2時間エンドレスで聞いています。 もう中毒だメポ。
この曲は『軽快なテンポで聞いていて気持ちいい』と言う表現が一番あっています。
上手く表現しづらいのですが『川の流れ』みたいな感じですね。。
1曲1曲は短めなのですが、プリキュアに変身するシーンを始め、CMの前後に流れる曲とか、いろんなシーンに流れる曲が満載で、楽しいです。でも、個人的にキリヤ君の最後の戦いのシーンに流れる曲が1番聴きたかったので、改めてボーカルアルバムも買いました。オープニングとエンディングが入っているので、サントラ+挿入歌の組み合わせだったら星5つだったのですけど・・。
アニメアルバムの王道のような構成ですが、1曲たりともつまらない曲がありません。どれもシングルとして発売してもいいような曲ばかり。 アルバムのサブタイトルにもなっている「ありったけの笑顔で」は、本名陽子さんとゆかなさんが、なぎさとほのかになりきって、コミカルな歌詞をちょっとセンチメンタルに歌います。 アニメ本編で効果的に使われていた「☆SHINING STAR☆」と「Heart to Heart」もあらためて聴くとやっぱりいい曲です。あの場面を思い出しますね。 渡辺宙明先生作・編曲の「キュア・アクション」は文句なしに燃えます。これを聴いて熱いものがこみ上げてこないなんてこと、ありえな~い!
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