肌は勿論、唇、まぶた、鼻の中・・・粘膜も弱く、合わないものを使うと染みたりしんどくなったりするのです。 ファンデーションはクリーム系のしかダメで京のすっぴんさんしかダメ。 でもポイントメイクのラインナップがなくって、市販の口紅は絶対だめ。 色つきリップでも付けた途端、唇が縮こまりボロボロが出てきてしまうので、 無添加の無色のリップクリームだけしか使えず、チーク以外は色のない顔で実に病的な顔でした(笑) 年齢が30代前半なら何とか乗り越えましたが、後半に差し掛かり唇の色が段々くすみ始めたので 無添加の口紅はないものか、と必要に迫られ探してました。
実際付けてみました。長時間付けていても唇の皮が縮こまる感じもしないし皮もめくれませんでした。 私にとっては本当にミラクル(笑)酷いものだと、歯が染みたり鼻と喉の奥がスースーする変な反応があります。 それがなくて、本当にうれしかったです。 色はほんのり色付く程度です。自然な色合いです。 気持ちが随分明るくなれました。嬉しい。 口紅特有の変な油臭さもほぼありません 敏感肌すぎて化粧選びに困っている方、一度試して見られてはいかがでしょうか??
全体的にドロドロした液体を塗り付けたり玩具の多用により自然さを損なうシーンが無く、ムチムチした生尻はもちろん綺麗な身体をタップリ拝見出来たのは良かった。しかし、全部脱いで手ブラや手パンを駆使した露出度の高いシーンが多い割りには、イマイチ刺激が少なかった。手ブラは片手で両乳首を隠すのばかり、手パンはお尻の方から手を入れて前の土手を隠すのばかりが何度となくあり、いい加減に飽きてしまった。もう少し全部脱いでからのポーズに変化が欲しかった。例えば手ブラの場合、両手で両乳首を隠し指のすき間から乳首が見えそうで見えなかったり、手パンにしても四つん這いになってお尻を突き出し前の方から手を入れて後ろを隠すようなフェチっぽい刺激的なポーズが見たかった。ソファーの上で開脚して股間を隠す手パンもあったが、もっと大胆に脚を開いて斜めからの描写ではなく真正面からドアップでギリギリのところまで見せて欲しかった。結果として、綺麗な身体を魅せつけるシーンに綺麗さにこだわらないエロさを追求した大胆なシーンが入れば全体が盛り上がると思う。
映像がカワイイです(DVD付きですから)。「絶世の美少女たち」とは言いません。このぐらいの女の子たちを「カワイイ」というのではないでしょうか。 歌そのものはvery coolとは言いませんが、さわやかで、「どんどん売ってやろう」「どーんとメジャーになってウチらの名前を売ってやろう」と言うような匂いがカノジョたちからあまり感じられない所が、好ましい(プロデューサーさんがどこまで考えていられるかはトモカク)。 芸能人として世に立たなければならないメンバーで無い所が、他のアイドルなどのPVと比べて心安らかに見ていられます。 ☆5つというほど大迫力の豪華絢爛というものではありません。見てみませんか?
いろいろな入門書を見てきましたが一番分かりやすかったかな。
ギターや他の楽器もそうなんですが、どうもしっくり来ないものが多い中で初心者にもお勧めできますね。
10年以上前、初期のファミコンで発売されたゲームの第二弾。監督の立場から選手に指示をだすタイプで、激しい動きと難解な操作性に嫌気がさしていたユーザーにはありがたい。ただ、プレーヤーを自由に動かせない点(ストーリー中心で、シュートもなかなか自由に打てないなど)やストーリーが長めなのが少々難。第一作と同様のシステムだったら★5つだった。期待していただけに残念。
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