造形や塗装は、完璧と言っても良いです!
とても満足な出来です。
チョッパーは他に「ストロング・エディションVer.1」を持っていて、
それと比べると体が少しディフォルメ化されています。
でも、頭のデカさは同じです(笑)。
2頭身を通り越して頭の方がデカいくらいで、それがまたカワイイです。
付属パーツは何もなし。
(頭を外してマントを脱ぐことは、一応できますが)。
台座もメタリックピンクで、チョッパーマンの後姿のシルエットが描かれていて、それがまた良いです。
一見、腕が動きそうに見えますが、動くのは首だけです。
先日「ラグナシア2011」限定のメタリックブルーもゲットしましたが、どちらも甲乙つけがたい
かわいさです。
チョッパーファンには、どちらのカラーもおすすめです!
783系ハウステンボスの前面展望映像を新たに撮影した作品です。ビコムのDVD作品としては2002年撮影のものがありますが、ブルーレイ作品としては今回がはじめてのものとなります。
午前中の列車とあって、南南東から南の方向へ進む鳥栖までは、空は白飛び気味ですが、最初の 20分少々ですし、787系特急リレーつばめなどと重複する区間ですから、あまり問題ないでしょう。長崎本線に入ってからは晴れ、佐世保線 武雄温泉以降はややはっきりしない晴れ、または薄曇りです。
喚呼は残念ながら未収録 (JR九州の作品に共通)、先頭車両はクロハということで、淡々と走っている印象は否めませんが、しかし一方で午前中の運転のためすれ違う列車が多く、肥前山口までの快走、佐世保線・大村線ののんびりとした走りを楽しめると思います。あまり目立ちませんが、窓は水滴の跡が残り、少し汚れ気味。車内放送はきちんと収録されています。以下、パッケージの情報です:
[乗車日] 2010年 8月 3日 [天気] 晴ときどき曇 [乗車区間] 博多〜ハウステンボス
[編成] 特急ハウステンボス5号 6005H: クロハ782-506 + モハ783-316 + モハ783-209 + クハ783-106
特急みどり5号 4005M (早岐で分割): クロハ782-407+サハ783-7 + モハ783-115 + クモハ783-15
●運転士の喚呼は収録されておりません。
●「みどり」との分割作業を行う早岐駅での停車中、展望映像を一部カットしています。
●音声を一部修正している箇所があります。
【スペック】
本編103分 | COLOR | STEREO / リニアPCM | 片面1層
1920×1080 High Definition | All Region | 16:9 | MPEG4/AVC
2000年の10年間でみると、このアルバムは最初に買っても良いほどの出来です。
他のアルバムに比べて、アレンジがまともで、全体のコンセプトがしっかりしています。
特にセルフカバーの「プライベート」の出来が良いです。文句なしにオリジナルより良いです。
ただ、「Lost Vacation」はちょっと余分です。他の曲がかっこいいのに対して、メロディーがちょっと浮いてます。杏里さん作曲ということですがごめんなさい。
杏里さんのアルバムは総じて音が良いのですが、このアルバムも音は良いです。ただ、その後移籍してから音の悪いアルバムも出ているようで、杏里さん自身が分かっているはずでしょう。。。。
見ていると、本当にハウステンボスに行きたくなるような内容でした。
コナンくんの推理が冴えていて、とても楽しかったです。
おまけのポストカードもカワイイですよ。
澤田さんのポジティブなスピリットがつまった本。 彼の学生時代からの工夫や挑戦するエピソード、 わくわくしてあっという間に読み終えました。 読むたびに元気になります。
ハウステンボスにも行ってみたくなります。
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