リアルタイムでUFOの(1)を聴いたときの衝撃。ノンミュージシャンだからこそ成しえた目から鱗の格好よさ。古今のサンプリング・ミュージックの中の最高峰。 そしてRoni Sizeや4Heroの骨太な存在感は不変。流行と無縁のアティチュードを強く感じる、今も鮮度を保ったトラックの数々。90年代のNew Jazzを代表するレーベルの最良のサンプラー。
前作から3年後の話です。“スピーシーズ”を基本に恐怖がさらに増した内容で、見ているうちに作品にドンドンのめりこんでいきます。
前回の95年の作品と比べると他の女優さんのヌードはありましたが、ナターシャのヌードは最後のシーン、ナターシャがせっかくおしり出してくれたのだから、カメラも近づいて欲しいよ。前回よりもホラードはアップして、みていてゾクゾクしました。今週公開された3は主役が変わるそうですね。予告編見ましたが、新しい女優さんのおっぱいもおしりも見えていて、今回よりもヌード多いのかな。
ダンサーの映画をリュックベッソン作品ということで 借りてみましたが、エンディングが凄く印象的でした。 私的には一曲目だけでも買う価値有りかと思います。
「スピーシーズ~種の起源~」を見て続編を買おうと思った人(私のように)にはお勧めできません。ナターシャ・ヘンストリッジ演じる美しきエイリアンというのがこの映画の柱なのに、彼女の魅力が一切見られません。第1作が受けたのは、恐ろしいエイリアンが美しい人間の女性の形をしていて、男達を手玉に取りながら、性交をして純粋に子孫を残そうとするところであり、100%の悪役に仕立てていなかったためです。しかもその冷たい美しさを演じるナターシャは本当にはまり役でした。
ところが本作は、その彼女をスクリーンにただ登場させているだけ。SFXにこだわろうと思ったのでしょうか。とにかく失敗作だと思います。
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