一度聞いたらもうサビのメロディーとかをすぐに覚えてしまうほどテンポの良い曲!! 朝とかに聞いたら1日元気になれる感じだし、落ちこんでいる時に聞いても元気になれて良い曲だと思う! breathのほうもSowleuの声が耳にすっと入って来てすごく良い曲だと思う!
思い起こせば、『Rainbow』から『Let's go faraway』のあたりまではCDを買って聞いてたような気がするが、どうもその後は路線が定まらない感じがあってご無沙汰していた。
ジャケットにあるように金髪ショートの大胆なイメチェンもさることながら、タイアップにコレだけ恵まれながらも大ブレークしなかったのが個人的には不思議でならない。DVDには実に26曲ものPVを収録する太っ腹ぶりなので、まずはDVDを堪能してほしい。なかでもMiss Mondayをフィーチャリングした『暁ニ想フ』は中毒性がある。CDは2枚組みになっていてほぼリリース順に並んでいるが、2枚目はカバーソングと新曲がメインになっている。
ストーリーが面白かったこともあり、1日で全部見ました! レンタルにないものでしたので購入しましたが メイキングも楽しめたのでボックスを購入して良かったです。
夕方のニュース番組やバラエティなどで良く使われるあの曲がここに!
「中国グルメ特集」「中華富豪爆買いツアー」「中華街グルメ」など、景気のいい明るい系統の中国特集で必ず耳にすぐ曲が多いです。
特に、9曲目の「金×炸菜炒肉絲(牛細切り肉と椎茸の炒めもの)〜Cooking man」(×には中国の簡体字が入ります。化けてしまうので記述できず)は、料理シーンで必ずといっていいほどかかる ♪ソーソーソラミー レーレーレミドーシ ラーラソラドレミー レミドーシラー♪ と弦楽器の意気揚々とした合奏で始まるあの曲です。
ドラマはちょっと明るすぎ(はっちゃけすぎ?)の中華料理グルメドラマですぐ終わってしまいましたが、大島ミチルさんの「いかにもその国らしい音楽」を作る才能がほとばしっています。
私もこれを聞くまで、前述のBGMは中国本土の映画かなにかの曲かと思っていました。大島さんすごい。
一世を風靡した某中華料理人が得意とした黄金炒飯。 彼のお店は私には少し敷居が高くて結局は食べることが出来ませんでした。 その黄金炒飯を自分で作れるかも! って思わせるのがこの本。 本当に作れるのなら、やっぱり料理人の存在意義はないですよね。 繰り返しトライしましたが私にはうまく出来ませんでした。 でも、本書は自分でも作れるかも、と夢を与えてくれますし、 多分、普段から料理する人には作れるのかも知れません。 私が作れなかったのはあまり家事をしないからなのだと、反省しきりです。。
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