あまり化粧をしなくていい日は、この軽めな所がいいですね。 肌の負担が減って、メイク落としにも洗顔料でいいので、 アンチエイジングにもなりそう?
急遽チャイルドシートが必要になり、できるだけ安価で、しかしあまりチャッチクなさそうな物ということで、購入してみました。 価格の割にしっかりしているし、子供もちゃんと座ってくれます。配送も大変迅速で満足しています。
3歳の娘 オムツを着けられるようになったが、自慢に飽きたら放置状態になった。 本人がオムツからパンツに移行する時に『おそろい』は自発性の刺激になったようだ。 子供用のみまたは数種デザインがあれば親は買うかも。
うたプリシリーズは既存タイトルすべてプレイしております。 音ゲーが楽しすぎてハマったくちですので、最初から乙女ゲームとして本作に期待するところはほとんどありませんでした。 今のところ2人攻略済みです。
とっとと全員クリアしてお目当てのミニゲームをやり込みたいのですが・・・・・今回は正直キツイです(笑)
恋愛要素の薄さやら先輩ごり押しのウザさやら色々酷評されておりますが、個人的に気になった点を挙げさせて頂きます。
私見ですが、こちらのメーカーさんは他社の乙女ゲームと比較しても、圧倒的に絶望的にシナリオ力が弱い&センスがないのは明白だと思います。 それでも本作がアニメ化にまでメディア展開できるほどの人気作品へ登りつめた要因は、キモである『歌』の部分をガチで作りあげた、という部分が大きいですよね。 だから毎回音楽に関してはほとんど文句のつけようがない。
しかし、シナリオだけを見るとはっきり言って底辺に近いです。 それでも前作までは稚拙ながらストーリーを楽しめるぐらいのレベルではあった。 それは、作品全体の文章力・構成力の低さをカバーして余りあるぶっとんだ設定やストーリーをこれでもか!というほど挿んでいたからだと思います。 つっ込む気すら起きなくなるほどのバカバカしさはいっそ清々しいほどでした。おかげで他社作品なら叩かれまくっているであろう設定や話の矛盾やらその他諸々は、本作においては「まぁどーでもいっか」で済んでいたのです。
本作ではそのぶっとんだ部分が大部分排除されてしまっていて、前作までは目を瞑ってこれたシナリオの稚拙さが、もう全面浮き彫りになってしまった印象です。 おかげで読みすすめるのがダルいダルい(笑)
というわけで結論は、「繊細なシリアスを作れるシナリオ力が無いのに、手を出してしまった。」かなぁと。
もし次回作以降もこの路線で考えているのなら、実力のあるライターさんを数名引き抜いておく事をメーカーさんにはお勧めしたいです^^;
素人がごちゃごちゃと偉そうにすみませんでした。 でも、制作側のこの作品に対する愛と本気度は、第1作目からひしひしと伝わっています。 なので、酷評も含めてユーザーの意見を真摯に受け止め、これからも良い作品を作って頂きたいと切に願います。
それでは、頑張ってコンプして音ゲーを堪能します♪
洗車初心者には取りあえずご購入を進めます。 このセットで洗車を体験してから、ひとつずつご自分の好みに合った商品を買いそろえるといいかと思います。 友人知人の免許取得や車購入の際のプレゼントとして喜ばれると思います。
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