昔スキーに行ったときに、お土産で売っていたのを思い出し、アマゾンで見つけたので、購入しました。 出口までもっていくのがかなり大変な時もありますが、繰り返し続けていくと頭の中で回路がつながるように、閃くときがあります。 昔は仲間と競って、誰がどれだけ早く解けるかやったものです。その時の最速タイムは、15秒でした!!今はもうそんなに早くはできませんけど。笑! 子供にも楽しいゲームです。 ただもう少し小さいサイズがあるともっといいですけど。 このシリーズはパソコンだともっと種類がありますが、実際に玩具として発売しているのはあまり見かけませんね。もっと種類があると楽しいと思います。
昔の日本は、もっと集落が小さくて、良きにつけ悪くにつけ、もっと片寄せあって暮らしていた気がする。そんな気持ちを思い起こされるドラマです。
高尾山の住民たちは、いい意味でも悪い意味でも、他人のことに干渉していく昔ながらの日本人として描かれています。
すぐ噂になるし、たまらない面も多く、外に出てしまった長女と、外にあこがれる次女。共に高尾山の箱入娘です。良い家の子女とは違って、早く帰らないと帰れない、という設定の面白さが秀逸ですね。
見た後に、ほんわかとしてくるのは私だけではないと思います。まだ、ご覧になっていない方はお試しあれ。昔の日本もいいなと思えるはず。本当にいいドラマです。
蛇足ですが、高尾山のケーブルカーで上がったすぐの所の十一軒茶屋さん(ドラマの古森家です)に飯島直子や深キョン、キース役のマークコントン、純平役の玉山鉄二の写真が飾ってあります。それを見ながら、花が売っていた焼団子をいただくと楽しいですよ。
東京アンダーグラウンドは最初バトルラブコメみたいな感じだったのが途中から ただの戦闘モノになって残念だったけど、鬼切様はやっぱ今巻でも最初からのコンセプトからぶれずに続いてて、 非常に毎回楽しみです。(ただ、連載は遅いですけど)
まぁ、ギャグの面では東京アンダーグラウンドの時から作者は苦手だっていうのは気付いていたのですが、 下手に下品な笑いをとろうとする萌え系に比べたら、こういう純粋に女の子のために 一生懸命頑張る男の子の話というのは、読み終わってからも気持ちいいですね。(サービスカットも多め)
東京アンダーグラウンドも最初の頃はそういうタッチだったし、それが今作では小学生の主人公というのが より際立ってると思う。
途中から『ジ○リ?』みたいな展開もありますが、親子の描き方も有楽さんらしさが でてて良かったと思います。
東京アンダーグラウンドみたいなバトルモノを期待されてる方なら 鬼切様の戦闘シーンはしょっぱいかもしれませんが、一巻からの雰囲気が好きな方なら、 今回は一番気に入ると思います。まぁ、今回は久々に主役メインの話ばかりなので、 サブキャラの出番が少ないのが残念ですが。
I like DELICO's songs that vocalist Kumi performs the mix of english and japanese in the song,so I appreciate for her fluently language ability!
テンポがよく楽しめます。 作画も内容も安定感があり有楽先生のレベルアップを感じます。 特に摩耶透のキャラがツボに入りました。 これからが期待できる作品です。
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