美容本としても、紀香さんの事を知るにも、すごく満足できました。
実際に使用している美容グッズを、料理のレシピから下着迄たくさん紹介してくれています。
もちろん、中には高い物もあるので、自分では手が届かないグッズもあります。でも、全部を紀香さんとお揃いにしなくても良いと思います。
高い物ばかりでは無いので、自分の出来る範囲内で選ぶ事が出来るし、
巻末には連絡先、そして再度細かい説明書きがあるのでとてもわかりやすく、簡単にチェック出来ます。
紀香ヘアのオーダーシートとかもあり、とても読者目線で考えて作ってくれてる感じです。
そして自分の過去の失敗例とか、内面の美しさについて書いてあり、とても納得させられます。
「自分のカラダは当たり前にあるものじゃなくて、慈しむもの。」というセリフが心に残りました。
紀香さんみたいには絶対になれないけれど、少しでも近づきたい。頑張ろう♪と奮起させられました。
本の帯に「目覚めよ、女!」と書いてありますが、まさに目覚めたかも(笑)
褒めてばっかりも何なので難を言えば、もう少し小さくても良いから、ページ数がもう少しあったらなぁ。
もっと貪欲に、紀香さんの話を聞きたくなったので。
漫画全体からなんともいえない透明感と個性と感性があふれています 凡人には理解ができないほどの発想力に圧倒されました 童話、おとぎ話、子守唄、言い伝え…そんな雰囲気を持つ作家さんです 一度見たら忘れられないと思います
Vol.1に続いて2作目(オーペルデューレから数えて3作目)となる今回は さらにシナリオを練った内容となっており、リアルさが増しています。 まるで実体がそこにあるかのようで、声優さんの本領発揮といったところ。
今回の意外さは「めぐ」。
病弱な印象とは裏腹な驚くべき発言を連発してしまいます。 あまりのすごさに水銀燈が止めに入ろうとしているようですが、意外な性格 の持ち主のようです。 この愛すべきドール達とミーディアムのリアルなラジオ。ぜひ聴いてその世 界にひたってみてください。
いきなりステージに雨が降っている。どうなっているのか、すごい。全編を通しても結構雨が降っているのだ。 舞台の転換はなく、人物の心の中を描くように物語は進んでいく。 しかしながら『不幸』が長すぎる。悲劇だから仕方ないが、かなり重い。そして雨の音でセリフが聞き取れない所もあるため、途中、ダレる。 でも会場全体、客席までステージ化してるスケールはうれしい。 そして、実は、お目当てだった藤原竜也はもちろんだが、殊に中島朋子がすごいのだ。何かが降りていたのだろうか。素晴らしい!!激うま!!。予期せぬ宝を拾った感じで大絶賛だ。
近所ではなかなか手に入らないステラハーフムーン。 普段焼酎は主人だけですが、この焼酎だけは私も一緒に飲みます! ロックで香りを楽しみながら、とてもお気に入りの一点です。
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