小学館世界の名作 このシリーズは本当に素晴らしいと思います。 大型絵本でとても読みやすく沢山持っています。 何より!挿絵どころではない美しい絵が描かれていて、 どの作品を選んでも素敵です。 記念日ごとに買い集めています。
仏陀Lの頃からの筋少のファンでした。なので、筋少が復活すると聞いて、アルバムを3枚い買って聴きました。感想ですが、新筋少は楽曲はギターやドラム、ピアノなど、多彩な楽器の効果が出ていて、とてもロックロックしていてかっこいいと思うのですが、大槻ケンヂの詩がどうもいただけません。昔の「月光蟲」などのドロドロとした感じ、生きるとは、人生とは何かを多彩な歌詞で歌っていた頃の方がかっこよかったし、何度も何度も飽きずに聴いていて今も聴いていて古さを感じさせず、好きでした。新筋少の歌詞は何か、薄っぺらいようなポップな感じに聴こえてしまい、曲と歌詞が合わないというか、何かアンバランスな感じに聴こえてしまいました。残念です。
劇場版はテレビ版の圧縮のようなもので展開が速く訳解らない部分もあります。
個人的に副音声で監督がこのアニメを通して何を伝えたかったのか、製作当時のロケのことなど作品の思い出を聞けるのが好きですね。聞いていると監督はとても温かい方だと伝わります。
子供の頃からお陰様で素晴らしい作品と出会え、とても楽しかったです。ありがとうございます。出崎統監督!!お安らかに。。
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