2月から1月まで、ひと月ごとの12曲。 正やん独特の哀愁のあるメロディーあり、またポップぽいリズミカルなものもあり、バラエティーに富んでいます。 そしてなんといっても歌詞がいい。 男の優しさ、悲しさが込められていて、聞けば聞くほど心に染みてきます。 やっぱり正やんはかっこいい!
どの曲も胸にグッときます!! それぞれの曲を聴いていると当時の思い出がよみがえってきて、 ホントに切なくなりました。 “あぁ〜あの時、この曲よく聴いてたなぁ〜”って。
この季節にピッタリのアルバムだと思います。
お薦めです〜。
いつも期待を裏切らない、中井久夫氏のエッセイ集。その文体は、とてつもない知性と理性を感じさせながらも深い優しさと鋭い感受性、洞察力に満ちていて、読むものに満ち足りた時間を与えてくれる。
この10年のエッセイということで、阪神淡路大震災に関する文章が多い。被災者でもあり、治療者でもあった著者の、PTSDに関する考察、災害被災者についての差別の問題、ボランティアの問題など、初めて知る事柄も多く、勉強になる。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
美しい阿蘇の写真と、写真に添えられた凝縮された詩的な言葉の一言一言から、存在とは、いのちとは、生きることとはについての多様な語りかけがあります。ページを開くたびに深い感動に包まれ、涙が溢れて胸が熱くなりました。写真集の既成の概念を超えた、全く新しいタイプの完成度の高い、素晴らしい写真集だと思いました。
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