とにかく最初のディスコ1枚目からの1曲目から『あなたに』、『夢のつづき』、『Only you』と癒し系の切ない
バラードがずらっと収録されており、ずっと聴いていたら確かに気持ちがブルーになって疲れてくるのは確かなのですが、人生に疲れて心の疲れを癒して欲しいと思った時にはこの松井五郎作詞家と玉置浩二の見事なコンビの大人の
バラードを聴いて孤独と付き合って寂しさを思う存分に音楽で感じて癒してもらうのも良いのではないでしょうか。自分としては『あなたに』、『夢のつづき』、『Only you』、『ジュリエット』、『ほほえみ』、『まちかど』、『Too Late Too Late』、『To me』、『青空』、『風』、『ともだち』、『夢の都』、『星空に落ちた涙』、『あの頃へ』、『この道は何処へ』などは今の自分と同じ若者にも曲の魅力の素晴らしさ、本当の大人の
バラードとはこのようなものを言うんだと言う事を聴いて実感して欲しいです。