やられました…。 曲については既に多くのレビューが投稿されてますので割愛。笑
無条件で応援したくなるのは彼女の人柄でしょうか。 多くの高い評価に何故か私まで嬉しくなっちゃいました。 私の手元には まだ無いのですが、友人から借りて聴いた時は
“あ〜ぁ、私、この時を待ってたんだなぁ〜” って…
涙;;涙;;です。 手元に届くのを心待ちにしている今日この頃の私です。
“朋ちゃん、有り難う!” ^^
朋ちゃんが大切に作り上げた舞台を見て感動しました。 色々賛否両論はあると思います。 ですが、あの大失恋から16年経った彼女の声はさみしい 声ではなく強くたくましく芯の通った声でした。 彼女の声、想い見て頂ければなと思います。 しいて言うならMCをもっと入れてほしかったな。
華原朋美さん解雇と聞いて10日程になります。僕は朋美さんのことを画面の向こうの異性の「分身」のように慕ってきたので、とてもショックです。彼女の自伝『未来を信じて』と『苦あり楽あり』を読み直してみて、改めて彼女の純粋で繊細な、そしてちょっと個性的な心の美しさを感じます。僕は朋美さんが初めて歌番組に出て「朋ちゃんね、朋ちゃんね、朋ちゃんね」と切り出した時のことをよく覚えています。その時「この人は本当は真面目なんだ。去年の僕と似てる。でもそれじゃ僕と同じことに…、いや小×さんがついてるから大丈夫か。」と思いました。前年から心を患っていた僕には彼女がそんな風に見えたのです。そしてその「大丈夫」の条件が取れてしまった1999年正月から始まった朋美さんの心の危機と、それを乗り越えていった記録がこの2冊だったのですが…。今の朋美さんは再び絶望の淵に沈んでいると思います。この2冊から察するに、朋美さんは多分誰かからの強い愛情以外に自分を救ってくれるものはないと感じているのではないかと思いますが、もう1つ強い味方が必要です。それは病気と冷静に向き合う理性です。朋美さんがそれについて自信がないなら、お医者さんの理性を信じて借りればいいと思います。精神科の病院というのは「廃人」の収容所ではなく、心のバランス感覚を失った人がそれを再び取り戻す練習をする道場のような所です。大事なモノはナーニ?:命、ホントの勇気は何処?:治療を受けるのを恐れないこと。全国のtomomistさん達の中にも心病める人は何人もいるでしょう。そんな皆さんも辛い現実から目を背けるより、勇気を出して問題の解決に挑みましょう。星は5つにしましたが、心の病気かもしれない人はお医者さんの書いた本も読んでください。(2007年9月29日、誤字等修正)
ついにFullNudeかな?といえども未だ一部非公開。
綺麗なうちに記録に残しておく事は大事でしょう
写真集は1の方が安いのでDVDとセットとはいえ割高感が・・・
そしてなぜがこのセットにはスキ○が???意味不明。
どうせならティッシュの方が分かりますが、それさえ必要ない位の
軽いエロさです
本人が最初で最後の写真集と言っていますのでファンなら信じて
買ってあげましょう、綺麗な朋が映っているには間違いないですから。
写真的評価は星4つですが価格を考慮すると星3つになります
小室哲也プロデュースの華原はとても輝きがあり、楽曲もすばらしいと思います。このCLIPSは好きな曲ばかりで、とても堪能できました。小室とのラブラブぶりも見逃せません。逮捕等いろいろ騒がれましたが、やはり、小室には才能があると思います。
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