政治をテーマにした漫画自体、例がないというのに、
田中角栄ほか当時の政界の大物の生の言葉が次から次へと出てくる。ノンフィクション性は抜群だ。あまりに斬新過ぎて、後続が出てこないのが残念だが、そこにこそこの作品の揺るぎのない価値があるのだろう。
ジョン・キューザック初期の作品の中では最高の1本!CUTEさ満開な上に、コメディセンスも爆発!!とにかく笑えて笑えて感動できる作品です!!!ついつい思い出し笑いしてしまう「2ダラーズ」とは・・・?ご自分の目でお確かめ下さい。さらには、交換留学生の
フランス人を演じたダイアン・フランクリンもめちゃめちゃカワイイ!!!!本当に見なきゃ損々、の映画です!!!!!
ジョン・キューザック初期の作品の中では最高の1本!CUTEさ満開な上に、コメディセンスも爆発!!とにかく笑えて笑えて感動できる作品です!!!ついつい思い出し笑いしてしまう「2ダラーズ」とは・・・?ご自分の目でお確かめ下さい。さらには、交換留学生の
フランス人を演じたダイアン・フランクリンもめちゃめちゃカワイイ!!!!本当に見なきゃ損々、の映画です!!!!!
休筆宣言をした作者自身がゴルフ三昧の生活をしていていた。そのとき、街を歩く高校生が社会科の教師から政治について知らないことを指摘され新聞を読むように言われ、「新聞の内容を漫画にしてくれたら読む気になる。」との言葉を聞く。そのとき、自ら参議院全国区に立候補して政治の実況中継漫画を書くアイデアがひらめく。
が、その手法に悩んでいるとき、自宅の向かいに住む作家・井上ひさしに相談する。そこで、当時の各政党(自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党、新自由クラブ、社会民主連合)の党首への手紙を書く。(第2巻へ続く)