うちのMダックスは、いつしか原因不明で、大きなはげができてしまいました。痒みもあり、目ヤニや、耳垢も、今思えば多かったです。 病院に行くと、アレルギーとゆうことで、根本的な治療はないので、しばらく、薬を飲んだり、ひどい時は注射をしました、そして体質改善のサプリメントをずっと飲み続けるようにいわれました。しかしよくならず・・・ で、薬はどうしても嫌で、食事を変えました。この食事療法をして3ヶ月、毛がもさもさ生えてきたのです~~!! そして元通り、ツヤツヤサラサラによみがえり、元気いっぱいになったのです~~!! 利尿作用を高めるために生姜を入れてあげると、驚くほどおしっこの量が増えたりして・・・医者いらずです! 2日に1回作ればいいし、ドッグフードを買うより安上がりかも~ 材料も、普段冷蔵庫にあるものでちゃちゃっとできちゃいます。まさに革命です! ちなみに、須崎先生の、「すこふり」もかかさずあげていますけどね! 人間が食べてはいけないと言われるドッグフードを、大事な愛犬にあげて、安心なのか・・・ 愛犬のいる家庭には、必ず読んで欲しいと思いました。 読むだけでも、必ず為になりますよ!
妊娠してから葉酸と鉄がとても必要だと知り、一度に取れるものを探していました。
別々のタブレットはよく見ますが一緒になっていてしかもこのお値段なのはありがたかったです。
実際貧血検査など、一度も引っかかっておりませんので、おすすめします。
現役の救急救命士です。救急車をタクシー代わりとして利用しているとしか思えないような事案があるという旨の報道をよく見受けますが、その理由の一つとして、どんな時に救急車を呼ぶべきなのかといった基準を一般の方々(時には医療従事者でさえ)が持っていないことがあるのではないかと感じます。
この本は、症状別に一般の方でも十分に理解できるような分かりやすい説明とイラストがあり、すんなりと頭に入る内容になっています。普段昼間に一人で子どもの面倒を見ている方、遠く離れて暮らす高齢の家族から電話で体の調子が悪いことを言われ心配している方、夜中に症状が出たが朝まで様子を見るかどうか迷っている方などなど、これって救急車を呼ぶべき??という心配を解決してくれます。
また、付録には家の中で常に目のつくところに貼っておけるようにと、本の内容をまとめた症状別一覧表もついており、筆者の優しい心遣いを感じます。
是非、この本を読んで、みなさんの中に救急車を呼ぶ基準を持ってほしいと思います。
ヴィーガンを目指して生活してきた結果、危険な添加物が含まれている食品を口に含めば即座に頭痛がするほどに体質が敏感になった私は、安全な食べ物を探して、ここに行き着きました。
有機でローフードの食べ物は、本当に安全で良いですね。しかもひまわりの種は、栄養豊富です。
健康のために試してみては、いかがでしょうか?
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