空いているEC54スロットを埋めるため買ってみました。
もともとUSB3.0は発熱がすごいと耳にしていたので、注意して使用しました。
やはり、たった数分の使用でかなりの発熱です。(CPU並みの発熱です。)
冷却がうまくいかないと、機器の故障の原因になりかねません。
もちろん、使用にはドライバを必要とするので、事前にインストールする必要があり、面倒です。
(他社製品がどのようなものか知りませんが。)
注意すべき点ですね。
ただ私の場合、USB2.0よりも速度が向上が十分に見られ、
今のところ故障や通信の支障等は起きていないので☆3としました。
*使用環境
OS:Win7 HP 32bit
ハード:NEC LaVie LL750
CPU:CORE-i5 430M
EC: Gen.1
ドライバ:付属CDのものを使用
USB3.0機器:グリーンハウス USB3.0フラッシュメモリ 「ピコドライブF3」 32GB
そもそも玄人志向さんの製品なので、初心者にはあまりお勧めではありませんね。
もし初心者様がUSB3.0を使いたいのであれば、初めからポートが備え付けられているPCを買うか、
少し出費には目をつむって、別なインターフェースカードを買う方が得策でしょう。
それでも安い方が良いというのであれば買いかと。
ブラシレスモータに興味を持ちなにか、参考資料は無いのかと探していたところ、この本を見つけました。
モータを実際に回すことなくシミュレーションによる解説や制御手法は大変参考になりました
実機は購入しないと確認できませんが、機能制限版ながらHEWやC++等も添付されており、お値打ち感がありました
この本にCPUボード等もついているなら、もっと色々出来たのでしょうが残念です
強い危機感を感じる内容ではあるが、ただ座していてはいけないと思わせる本です。 海外展開のヒントも豊富で、今後の日本経済の行方を示唆し、具体的な行動を起こさせる1冊でした。
送料込みでこの値段は最安 もはやUSB2.0には戻れません
筆者はルネサステクノロジでセミナーの講師の方です。 仕事柄マイコンを応用したシステムの開発をどう理解してもらうかを常 に考えて居られるのか、本書の随所にそんな苦労が滲んでいます。 マイコンの開発と言えば、自分でスタートアップルーチンや割り込み処 理、初期化、未初期化領域の処理を書き、ハードウエアのデバイスドライ バを書き等、なかなかmain関数にまで辿り着けないものです。 そこで本書の内容は、組み込みC言語の特徴、組み込みにおけるmain関 数の扱いや、printf関数が使えない訳等、汎用OS上でのC言語経験者が戸 惑いそうな事柄の解説から入り、H8マイコンの”簡単な”解説、重要な問 題を内包し易いコンパイラの処理系依存、H8マイコンの特徴である内蔵周 辺機能とハードウエアの性能を引き出すビットフィールドの利点、C言語 での割り込みの記述、必要メモリ、スタック量の算出、そしてmain関数に 辿り着くまでに何が行われるのかが詳しく解説されています。 全部の章が組み込みマイコンの開発に重要な事柄を解説していますが、 特に処理系(コンパイラ)依存や、スタック使用量の算出は、既にマイコン 開発を行われている方も、再度確認の意味で読んで置くと良いでしょう。 所でこの本の最大の特徴は、C言語のコードに対比させる様に、展開後 のアセンブルコードが記載されています。このお陰で、Cコンパイラの特 徴や性能を理解する事が出来ます。 この本を読むにあたっては、C言語の知識が有る事が前提です。ポイン タや構造体が当たり前の様に出てきます。また、H8マイコン自体の解説も 少ないので、ルネサステクノロジのサイトから各種マニュアルを取得した り、同じセミナー講師の藤沢氏が書いた「H8マイコン完全マニュアル」も 併せて読むと良いでしょう。 この本はmain関数の”入り口まで”確実に貴方を連れて行ってくれます。
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