前作と雰囲気がガラッと変わって、舞台も学園に。
宗介とかなめ達のドタバタコメディ学園ドラマみたいなことになってます。
音楽も前作の重厚なオーケストラから全編シンセサイザーに変わり、
重厚さや深刻さを排除した軽快でコミカルな仕上がりのものが多いです。
バラエティにも富んでいます。オススメです。
外道かもしれないけど、自分は、フルメタルパニックの入り口がこの『ふもっふ』でした。なぜかというと、最近話題の京アニ制作だったので。でも、正解でした。演出、間の取り方は秀逸で、宋介とかなめの絡みとか、ぼん太くんの愛らしさはかなり笑えます。アニメは好きだけど、こんなに笑えたのは初めてかも。ましてや、ラブコメ物はほとんど見たことなかったのに。
あと、テーマ曲をシリーズ通して下川みくにさんが歌っていますが、このOPが一番好きですね。朝目覚めて、すがすがしい気持ちにさせてくれます。
アーバレストと1ランナー共通という、実利と設定の妙を兼ねた構成がイカす一品。 使い回し側のランナーに付く簡易スタンドも健在です。 設定色の都合でカラー再現度はアーバレスト以上、というか単色でも違和感ありませんね。 足はあまり上がりませんが、腕(とくに肩まわり)はやたらとグリグリ動かせます。 長大なライフルも全くヘタらず保持できる強度はこのシリーズならではでしょう。
値段が高いので辛口評価になります。
BB戦士と同じ程度の手間で完成します。 加工しないと渋い部分や隙間が開いてしまう場所もありました。 パーツ替えでアンテナの無いバージョンにもできます。
スタイルはGOOD!GOODなんだけど・・・ 肉抜きが酷い! 足の裏は完全空洞で、真ん中に十字の支えがあり、田んぼの田の字になってます。 いや、半値くらいのBB戦士でもそんなの早々にありません。 銃も三つとも片側に肉抜きが・・・ Dスタイルのアーマードコアはちゃんと両面彫ってあります。 塗装済みパーツが何点かあるのだけど、ゲート痕が雑にとってあるので 塗装する人はいいんだろうけど残念ポイント。
勝手なイメージだけど、Dスタイルのよさは 「簡単に組んでもプラモっぽくない満足感と完成度」にあると思う。 Dスタイルアマコアが満足度高かっただけに残念。 それと、これだけ足が長いなら膝が曲がった方が絶対によかったと思う。
安価なのに、ちゃんとボーナスエピソードまで観れるという…。
一度北米版を買っちゃうと、国内正規品買うのに凄くためらっちゃいますね。
音声は日本語ももちろんOKですし、字幕も消せます。
DVD北米版と違って、日本のBDと同じ環境で見れるのも魅力的ですよね。
Scene 01 終わる日々
Scene 02 水面下の状景
Scene 03 迷宮と竜
Scene 04 デイライト
Scene 05 うるわしきシチリア
Scene 06 エッジ・オブ・ヘヴン
Scene 07 とりのこされて
Scene 08 ジャングル・グルーブ
Scene 09 彼女の問題
Scene 10 ふたつの香港
Scene 11 彼の問題
Scene 12 燃える香港
Scene 13 つづく日々
ボーナス・エピソード000、OVAわりとヒマな戦隊長の一日、特典
収録。
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