小田さんの声はいつでも透明だ。 一体どこからこういう声が出てくるのかと思う。 1曲目の「キラキラ」と2曲目のセルフカバー「秋の気配」では録音した年が8年も離れている。 全く違和感がないのだ。
小田さんの曲はいつでも人間を歌っている。 ひとの喜び、悲しさ、嬉しさ、切なさ。 普遍的な事を歌っているから、心に留まるものがあるのだろう。
「緑の日々」という歌がいい。 色々な想いが詰まっているであろう過去。 だけどそこにしがみつくのではなく、前に進む。 イントロ〜サビに至るまでの短調から、サビで高らかに歌う長調。 過去〜今、そして未来への希望。 すべてがダイレクトに伝わってくる。
捨て曲が1曲もない。 それだけでも、このCDを聴いてみる価値は充分にあります。
大物を釣り上げた時にけがをしないように
買いました。
使用感はちょっと重いです。グリップ力が
弱い感じがします。
外れる事がある。
ちょっと残念!!
それも日本語版より韓国版。味は辛ラーメン日本語版<辛ラーメン韓国版<ノグリ日本版<ノグリ韓国版の順です。 今回何やら発見されたようですが、扱いがなくなる前にと箱買いしました。 少々のリスクより、味です!!
るろうに剣心の公式新作であるという点しか価値を見出せませんでした。 個人的には、視聴中なのに他の作業をしないとやってられないってくらい、観るのがしんどい作品でした。
何がそんなに気に入らなかったかというとほぼ全部です。ハガレンっぽいキャラデザは随分前からわかっていたので諦めてましたけど。冒頭にある斉藤が剣心に期待しまくってるセリフ(斉藤はこんなこと言わないだろ…)、剣心の帳への仕打ち(剣心はこんなことry)、BGMのアレンジ、ししおと由美姉さんの謎の絡み(何故か笑えた)、へんなところ気合い入れる暇あったらじゃりんこちえみたな作画崩壊をなんとかすれ、云々…挙げてたらキリがありません。
後編に期待したいけど裏切られそうなので遠くから生温かい目で見守ります。
シャープのDZ-T20とFAXの接続に購入しました。 知らなかったのでストレート(配線が両端で同じ構成)を注文して取り付けたのですが。 音はなっても会話できず、DZ-T20の附属線の6芯はクロスケーブルでした。 購入のときは確かめましょう。
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