作風とは少し違うんだけど、新境地!?って感じで読んでて新鮮でした^^ ただ残念なのは最終巻に向かって、あれもこれもと話を詰めすぎた感があって、少し解りにくくなり残念です。 南国少年パプワ君とかしか読んでなかった自分にはとても新鮮でした。 また読み返したくなる作品です!!
1巻に続き、これも速攻で購入。 色々と設定があり、面白いです。 最後がどうなるか、マジで期待しています。
ファミ通の人気連載「ドキばぐ」のファーストシーズン終了編です。
実話かフィクションかよく分からないスレスレ感がこのマンガの好きなところだったのですが、今回はそのスレスレ感があまりなかったように思います。
従来の巻のように、直接ゲーム会社に行って取材をする回もほとんどなく、その点がちょっと残念でした。(MGS4の完成発表会の回は、できればあんまり脚色しないでほしかったな〜……)
とはいえ、やはり柴田先生、オザワくん、ヒゲ社長さんのやりとりはとてもおもしろいです。
今回はとくにヒゲ社長さんが活躍していると思います。NO.1ホストになったり、キングボンビーになったり、バラエティーに富んだ変身が見られます。(さすがは、エンターブレインのトップ)
エンディングが意外とあっさりしていたので、セカンドシーズンがどのような形で始まるのか、とても気になるところです。
書店に全然置いてない、アマゾンですら在庫ゼロ(取り寄せ)という、 2012/7/31現在、超絶入手困難な一冊です。
懐かしの「ドラクエ4コマ」や「南国少年パプワくん」の 柴田亜美先生が自身の保護権一時預かりボランティアの体験談を 綴ったエッセイ漫画のコミック版。
私個人としては幼い頃に犬に襲われたため極度の犬嫌いなのですが、 それでも「生き物を飼う」という意味を知るために大切なことを 学べる一冊として読むべきであると思います。 お子さんへの教育にも役立つことでしょう。
普通の五体満足の女の子だって、親からいろいろ干渉されると嫌がる。有美ちゃんは、風呂とトイレがいっしょだから、もっと干渉されることでしょう。 この有美ちゃんは、本当に不満足。手があったほうがいいに決まっています。 足もあったほうがいいに決まっています。 行間から、「魂をこめて」という言葉がとても印象に残りました。 はたして、魂を込めてあるいているのだろうか?ただなんとなく歩いているのではないだろうか? 自分自身をふりかえるには、すごすぎます。 本当に、生死を考えていきてみえる。 車イスだから、本当に平地しか歩けない。ころんだら、もう恐怖です。 ただ、救いは、彼女が楽天的だということでしょうか。 ありがとう。生きている意味を、歩くことの意味を再確認させてくれました。 まずは、今年を転ばないように、風邪など体調をこわさないようにと、節に祈りたい。 彼女、カラオケが好きなんですって。一緒にカラオケができたらいいな。♪
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