F4やつくしちゃん達のいろいろな情報がたっぷり詰まった素敵な本です。 その他にもちらっとしか出てこなかったような人まで詳しく書いてあります。 今までの花男を全部読んでいる人でも知らなかったことが書いてあったり、 花沢類の短編の漫画まで載っていてとっても面白いです!花男ファンには たまらない本だと思います!!
花より男子が大好きで神尾さんの虎と狼を購入。
読むうちに次が早く読みたくなるような内容で、笑いもあり、ドキドキ感もあり…。
神尾さんはヒールのキャラには
ヒールなんだけど、ケジメ??というか、
最終的にすっきりとした感じでそのキャラをまとめてくれるので
期待もあり、すごく5巻が楽しみです^^
こんなにハマったの久しぶりです!!
原作が好きで、台湾の「流星花園」が好きで、韓国版も観ました。台湾版が原作に忠実に作られているのと比較すれば、韓国版はキャラ設定(特に道明寺)に少々がっかりな部分はありますし、エピソードの順番を間違えてる!?と言った感じはあります。ですがそれを除外し別物と考えれば、韓国というお国柄の特色もうかがえますし、話自体のクオリティーは高いのではないかと思います。
ドラマではない部分があり、漫画でしか味わえないいい場面がいくつもあります。花男ファン必須。
設定や展開に無理があって、もうこれいじょうはむり、ついて行けない と思ってたけど、見てしまうと・・やっぱり最後は「青春の素晴らしさ」、感動しました。 雑草魂、すばらしい。
見終わった後の余韻の中で涌いてくる思いは、”道明寺司くん、よかったね”。 つくしの魅力に引かれて見続けていた、とばかり思っていたのに、 これは自分でも意外だった。
純粋培養されたがゆえのPureness、という理屈づけになるのでしょうが、 道明寺司を成立させていたのは、やはり松本潤くんの演技でしょう。
嵐のスタジアムコンサートで「おれたち5人で、7万人をしあわせにしてやる」と ステージ上で言った松本くんは根っからのオレサマ、道明寺にぴったりの人でした。
ただ、ひとつ。最後、自家用ジェット機の中のクッキー。 あれは質より量で、つくしが作り、食べきれないほど入っていて、 司が横の人や後ろの人に分けてあげるというエンディングだと much more betterでした。
「ありえないっつーの」
|