星三つ、 三つ目の話が1番たのしめました。
会社存続の危機を脱したとも言われるアージュの出世作のリメイク版。
この作品が売れていなければ、代表作マブラヴ(オルタネイティヴ)も出せなかったとも言われている。
君のぞ自体は結構前の作品なので、公式HPにある体験版で従来作品と今回発売のLEの演出比較をやってみればわかるように、
AGES(マブラヴシリーズで使われている演出システム)での演出、原画の一新等、従来作品をやった事のある人にでも楽しめる仕様となっていると思う。
また今作には当時出された君のぞファンディスク内にある『君が望む第一章』も同梱される。
もちろんこちらも演出を刷新され、最新の演出システムに対応される。
アージュの完全新作は3年以上はかかるだろうと言われているが、新ブランドの『Φアージュ』(ファイアージュ)の発足やトータルイクリプスのゲーム化の話もすすんでいるらしい。
アージュファンとしてはこの、君のぞLEも成功となり、今後も名作を産みだしていってほしい。
最後に、、君が望む永遠は、鬱ゲー大好きな人、シナリオ重視な人におすすめっ!
他の方の使い方はかなり高度だったり、今まで使ってきた製品との連携など、厳しい観点の意見が多く見られます
が、初めて使う人や、親へのプレゼントでは問題ないと思います。
私も今までいろんなものを使ってきましたが。高機能な要求さえなければ、良いものと思います。
・起動に若干時間がかかる。
・編集機能がすくない。 などが現在ちょっとは気になりますが、
・1TBDISCでいっぱい録画できる。
・ダブルチューナーで二番組が同時に録画できる。
など、良い点もあります。
最新鋭を望まなければ、十分だと、私は思っています。
2005年をピークに日本の人口は減少に転じた。
すでに地方では顕著になっていることだが、これから日本のマーケットには「縮小圧力」が猛烈にかかってくる。消費する人口が減るのだから、業界全体の売り上げは減るのが当然である。そのような時代に適した経営戦略が求められているのだが、本書はそのような時代における1つの「成功モデル」を提示していると思う。
かつて人口が増え、マーケットがぐんぐん拡大していた頃は「成長すること」が正解だった。
新しい客がどんどん来るのだから、少々粗雑な扱いをしてもよかったし、それよりも「数」を増やすことで利益が上がった。極端な話、客に「もうこんな会社とは付き合いたくない!」と思われるような「焼き畑農業」的商法であっても、マーケットが拡大している間は通用した。
しかし、今やマーケットは縮小するばかりである。いったん客を失うと補充することは容易ではない。さらに、縮小するマーケットでは情報が伝わりやすく、「口コミ」が威力を発揮する。このようなマーケットでは「今ある客を大事にすること」を中心とする、「マーケットの深堀り」戦略が有効である。お客様の数は減るに決まっているのだから、一人ひとりのお客様を大事にして客単価を上げていくしかないのだ。
本書で紹介してある企業の経営戦略に共通するのは、「成長への誘惑」を断固断ち切っていることである。極めて意志的に、頑固なまでに「小さいまま」でいる。「大きくなる」ことで自らの強みが失われることをよく知っているからであろうが、おそらくそれは正しい。小さな企業だからこそ、高付加価値なサービスを提供できるのだ。21世紀型の経営モデルとして非常に興味深い。
今まであんなに自信のなかった爽子が
自分の気持ちやしたい事を素直に表現できるようになり
その為、風早とのラブラブっぷりもゆっくりだけど育んでいて、
終始ホノボノした気持ちで読めました♪
これから気になるのは、ちづと龍の展開と
あやね・ピンの展開!!
修学旅行中になにかしらあるんでしょうね〜。
要所要所に今後のヒントみたいなのが隠れていて
今後も楽しみです!
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