本屋で見かけ迷った挙句買ってみました。
オリジナルのキャラを踏まえて主人公の人柄を良く表わしていたと思います。
ジュウザ目線の展開が新鮮で特に回想シーンは秀逸です。
下巻に期待できる作品でした。
海馬の1のような大爆笑はありませんでした。ので,ちょっと辛口に☆3つ。 そこそこ楽しかったものの,なんだろう? 個人的には何か物足りない感じ…。 やはり生命の危機がなかったから?(ウソです) 私としては3に期待,という感じですが,これから購入される方はちょっと立ち読みしてから買うといいかもしれませんね。
カラーやモノクロで、何作品かの漫画が描かれています。
中でもオールカラーで描かれた漫画は、普段読まないせいか、大変不思議な感覚でした。タッチも個性的で、魅かれるものがありました。
安倍さんの表紙に関しては、いつもながら、「らしい」雰囲気に仕上がっていて、とても気に入っています。
また、各クリエーターたちの個性、可能性が、いっぱいにつまった作品集だと感じました。
これはおそらく北斗の拳はgaidensすべて北斗の中で最もtankobonです。
驚きと面白い戦いの完全な。
北朝鮮の戦力がよくわかる。同時に、北がなぜ弾道ミサイルや小型潜水艦という戦力に固執するのかよくわかる。写真がたくさん入っているのがよい。朝鮮戦争史や日韓近現代史の記述にもページを割いており、軍事と同時に文化・政治も学べる。これ1冊読めば、北朝鮮のことはほぼすべてわかるはずだ。
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