偶然図書館で見かけてパラパラめくってみたらはっとしたページがあったので家でゆっくり読みたいと思って買ってしまいました。成功と失敗について、成功とは他人が決めるものではなくて自分が決めるものなんだということがじんわり理解できる本でした。うちの子にはまだ早いですが、将来読んで欲しいなと思いました。大人向けにも十分素敵な内容だと思います。
やっぱり名人ですねぇ。
平成の今見てもめっちゃ笑えます。
冒頭にB&Bとセントルイスの漫才も1本ずつ収録されてますがあの2組ってあんなに滑舌悪かったかなぁ。
セントルイスなんて噛みまくりです。
それに比べてやすきよは早口でしゃべっても全然噛みません。
そしてM−1優勝した笑飯で有名になったWボケWツッコミは30年以上前にやすきよがすでにやってます。
それも見事な呼吸で!
個人的な好みもありますがあのレベルの漫才を復活させるにはまだ10年かかりますかね。
このシリーズ集めよう!
本書は3部構成。 第1部は立志編として、「起業に興味はある、でも……」という気持ちを優しくほぐすかのように様々な角度から「起業」の意義を説いている。 ここで、あなたのなかの「起業」という小さな灯は、上質な燃料を注入されたかのように、より一層明るく燃え始める。 第2部は実践編。「起業する! けれど具体的にどうしたら……」というもっともな疑問にここで答えてくれる。実質的に起業に関する作業は多くあるだろうが、本書では、誰もが一番不安を感じ、そして一番情報を得ることが困難な「資金調達」についての話題を中心に、ビジネスプランのたて方から、創業時の資金「シードマネー」へ投資をしてくれる「エンジェル」についての情報、事業拡大に向けての株主構成と資金対策、株価をめぐる投資家との駆け引きについて……。 読む側の知りたいことを見透かしたように次々と答えてくれる。 ここまで読んで、あなたの「起業」という灯は、明確な形を持って輝き出すだろう。 そして、第3部は西川氏自身の起業ストーリー。株式会社ネットエイジはどのようにスタートしたか、そして、あの「ビットバレー」についても……。 いわゆる読み物としての「社長本」の面白さ、それに「起業の意義、起業する為には」という本当に実用的な要素が合わさっている。起業家志望者(またはこれからの時代を自らの意思を持って切り開いていこうとする人)への最良の一冊。
櫻井くんは最近好きになったばっかりで、このドラマは見逃していました。
やっとDVD購入!!
そして見たら・・・・素晴らしいです。本当に演技が上手いんだなぁ〜と思いました。
爪を剥いだ時の真剣演技は、今でも忘れられません。
コレを見て、櫻井君の事が本当に好きなんだな、と確信しました。
更年期障害という自分に訪れる老いの症状と、更に老いた親の介護につ いてなど、老いというものを考えさせられる本。 更年期障害の時独特のとても不安定な精神状態が文面から受け取れる。 有名人として対外的にイメージを崩さぬよう(大衆の期待を裏切らない よう)にする事のプレッシャーに足して、有名人の旦那様という存在に 対しての影響を考え言葉を選んでいるのが印象的でした。 介護の事自体よりもヘレンさん自身精神状態の方が非常に興味深く、自 分にもこれから訪れるであろう更年期障害をおもいました。
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