サモン3の攻略本は後もう一冊買ってみたのですが、この本が私的には解りやすくておすすめです。 ●アクセサリ&キーアイテムデータはイラスト付きで見やすいですし、ブレイブクリアについてのヒントも充実でとっても参考になります。 会話での好感度の上がる選択肢もちゃんとわかりますし、全体的にイラストが大きくて見やすいです。 ●設定資料集もおまけのサモン2の人々までイラストがたっぷり載っていますし、資料用としても満足いただけると思います。
サモンナイト2をプレイされた方はもちろんのこと。 また、サモンナイト3をプレイされた方も、少しニヤリとする会話が。更に小説を読まれた方も、シャムロックがいない理由を知っているはずですから・・・世界は広がっていますね(^^) つまり時間的には2の(アメルとのベスト)エンディングの後、3の番外編の後、ということになります。 主人公はマグナ。護衛獣はハサハ。マグナが主人公のCDドラマを待っていた方は多いのでは?声優さんが私的にイメージぴったりでした。聴いて開口一番に、「マグナだ~~!」って言っちゃいました(苦笑) 今回は前後編で、マグナ、アメル、ネスの三人の前世の記憶がテーマ。ゲームでは口頭で語られただけの因果関係が、過去にさかのぼってこの物語できっちり描かれてゆきいます。が、これは前編なので、それまでのくだり。 ルウがファナンに引越すことになり、久々に仲間が手伝いに集結するお話です。ケイナとフォルテ、ミニス、モーリンといったキャラクターたちが登場。ルヴァイドや双子、メイメイさんといったキャラクターがいなくて残念!という方は、CDドラマ「界の狭間のゆりかご」で・・・。 相変わらずほのぼのラブなマグナとアメル。それを見守りつつ自身の居場所について不安になりかけているネス。そんな三人を静かに見守るレナード。微妙なやりとりが気になるところですね。 全体的に暗い雰囲気ですが、それを盛り上げるのが「おまけ」。完全なるパロディですが、成立しちゃってるところがサモンナイトです(笑)本編終了後、控え室で起こった悲劇とは・・・!?笑いますよ。
とても歴史のある新生児学の教科書の最新版です。ページ数がとても多く、内容もどんどん豊富になっていますが、比較的薄い用紙で厚みを工夫しています。自分には、若干薄すぎて雑にめくるとやぶけるかと心配しましたが、けっこう丈夫でほっとしています。円高で比較的購入しやすいので、そばにおいて、どんどん辞書代わりに活用出来る本としてぜひお勧めします。
ゲームの発売に合わせた攻略本です。 途中までしか攻略されてないのは、時期的に仕方ないとして・・・ 各場面の説明はそれなりにいいですが、 肝心のマップが単色の上に、分かりづらいです。 召喚獣説明は1匹あたり、1ページ・・・、無駄ですね。 設定画が最後に少しありますが、 どうせならそっちがもっと充実していればよかったかも。 ゲームそのものがそんなに難しいものでもないので、 説明書をよく読んで、ゆっくりやれば おそらく攻略本は不要かと思いますが、 それでもRPGは不安という方にはいい「かも」知れません。 でない方は、完全版を待ったほうが・・・。
PS用ソフト「サモンナイト」、PS用ソフト「サモンナイト2」、PS2用ソフト「サモンナイト3」の 3タイトルの全てのインスト曲、合計88曲を収録したサウンドトラック集です。 CD4枚組みでかなりボリュームとなっています。 ジャケットはキャラクターデザインを担当している飯塚武史氏の書き下ろし。 これに主題歌や歌なども収録されてたら星5つだったんですけど、 BGMだけということなので、星4つ。
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