驚きました。あのticaの武田さんが、(いい意味で)こんなふうになっているとは。 ticaの時は、非常に繊細な、文学の気配を後ろに感じさせるボーカリストとしてのスタンスが確固としていて、 それが見事で。いい意味でチャートとも無関係のような立ち位置のユニットにぴったりの存在感でした。
それがticaの名前から離れて、CMというステージに立つと、こんなふうに変幻自在の、色鮮やかな歌うたいになるとは。 「ロックンロールウィドゥ」、なんですか、あれは。誰もあんな風に歌えませんよ。ご本人以外は。 「雨にぬれても」は、ジャージーな魅力全開だし。 「真夏の胸もと」なんかは、大瀧師匠のCMアルバムの雰囲気でてます。 「Light I'm breathing」はボーカルの多重録音だけど、とても清々しくてチャーミング。 ラストのしっとりとした「Falling all over」の世界も素敵です。このあたりがいちばんご自分らしいのかな。 でもCMの世界の空は、ともかく武田さんにとって、すごく自由に飛びやすい場所だったんですね。
同時期に他の安価なモノを購入しましたが、 断然回し心地が違います。
安価な方はそのうち回す部分が壊れそうな感じがします。 まだわかりませんが・・・
今まで色んなミルを使って岩塩を粉にしてましたが、どのミルもすぐに駄目になったり、いいように削れなかったりで、時にはすり鉢を使ったりしてました。
でもこのプジョーのミルは強くて荒さもいろいろ調整できて、大き目の岩塩でも快適に削ってくれます。
本当に買って良かったです。
さすがPEUGEOT。おしゃれです。
ひっかけられるようになってるのも、便利です。
ただ、ミルが弱いような気がします。
思ったほど、胡椒が出ません。歯のところに調節のネジがあるのですが、
そこを調節しても、もっとばーっと出てほしいなあ。と思います。
以前使ってたものは、出が良かったので。
でも普通に使用するには十分かな。
置いとくだけで、カッコいいので食卓テーブルの真ん中に飾ってます!
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