ちまたには数多くのガンズに関する本が売られていますが、色々な雑誌の記事や関係者の話を集めて作られたものばかりで、正直言ってどの本を買っても、たいした違いはなかったです。その点、この本はスラッシュ自らが書き綴った自叙伝で、彼の子供時代から現在に至るまで、様々な事が書かれていて読み応えがあります。特にガンズ時代の隠されたエピソード等、他の本では見当たらない、ファンにとってはかなりおいしい内容になっています。アクセルのファンである私にとっては、スラッシュがガンズを辞める直前の、彼に対するアクセルの態度には衝撃を受けました。
かなりの厚手の本で、英語で書かれていますが、20年来ガンズのファンで、コレクターでもある私にとっては、絶対おすすめの本です。
Razer ゲーミングキーボード BlackWidow Ultimateを使用していましたが、夜間やVC中に青軸の音がうるさいと言われたので気になり、スペースキー下のキーも良さそうだったのでメンブレンであるこちらを購入しました。 BlackWidowよりだいぶ薄く軽くなっており、キータッチもメンブレンにしては心地良く、他のメンブレンキーボードよりはタイプ音がするかもしれませんが、メカニカルキーよりは遥かに静かだと思います。 BlackWidow Ultimateと比べるとスタンド使用時にきっちり固定されない(滑ってずれやすい)点と、LEDを最大輝度にしても明るい部屋だとほとんど光って見えない点が気になりましたが、スペース下にも追加でキーが欲しいのであれば十分だと思います。
ちなみに実際にWASDに指を合わせながら届いたのは4つでした。 自分の場合はタイプ音が静かになればいいと思って購入したので、上記の点以外は満足しています。表面がマット仕上げで光沢がなく、指紋が目立たないところも気に入っています。
デザインやキータッチで総合的にはBlackWidowのほうが個人的に好きですが 同居人がいる、VCを頻繁にする方で特にLEDやメカニカルキーにこだわりがないのであればAnansiをおすすめします。 どちらにしようか迷っている方はYoutube等でタイプ音等を見ておくのもいいかもしれません。
アルバム発表後暫くしてのライブと比べバンドとしてタイトになったと感じるいい演奏だ。 マイルスもほとんどの曲をオリジナルキーでこなしつつも自分らしく歌ってるのがいい。 またベースのトッドが歌がうまくコーラスで曲に厚みを加えてる点も特筆(Dr.alibiではボーカルをとってる) スラッシュも長いソロを聞かせ故郷でとても楽しんだ雰囲気だ。 この面子でソロ二弾を作成中らしい それも頷ける充実したライブだ
スラッシュのコレクションからギター数点の写真とコメント、バイオ、ディスコグラフィー、来日ツアーの機材、雑誌ヤングギター掲載のインタビュー全掲載、最後におまけの奏法のタブがついている。 ヤングギターのスラッシュのでてる号は全て持っている人には既発のものがほとんどだが、途中からの人にはありがたい総集編だ。 洋書RECKLESS ROADとあわせて読むとあの写真のか、と言うギターも散見される。 ザックワイルド、ダイムバックダレル編も個人的には欲しいところだ。
誕生日に買わされました。色んな技ができるようです。 でも他に持っているモノの方が使いやすかったようです。
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