ココロ図書館はストーリーの良さだけでなくこの曲の良さがあってこその作品でした。素晴らしいです!! 虹とわたし、窓に映るひまわりなど穏やかで暖かい曲がココロにしみます。 山野裕子さんの歌うオープニングとエンディングの曲のフルサイズも入っていて、お得です!
「こころ」が司書研修でココロ図書館を不在にするエピソードを「こころ」側と姉2人側で2話に分けて描いた異色作。両方でクロスオーバーする部分もあるので要チェック。 現実でも同じ年齢の沢城みゆきさんの演じる「いいな」の壊れっぷりがとても愉快。 6話で、登場するコンパロイドの珠音(To Heartのマルチとセリオを足して2で割ったような機能と性格付けで、すでにヴェテランの坂本真綾さんがアテている)。唐突で突飛に思われるこのコンパロイドの過去も物語終盤での大きなキー・ファクタなのです。
ブックリストに手を出す人は自分の本の選択に自信がないのだろう。賢くなりたい、教養ある人と思われたい、本を手にする動機は様々だろうが、とにかく世の中には本が多すぎる。そこで、これだけ読めば安心、大丈夫ということを保証するリストがあればそれに飛びつきたくなるのだ。しかし、本をほとんど読まなくても偉人となった人もいるし、反対に読書に励みながらつまらぬ読書家、本の収集家で終る人もいる。私は賢くなりたいなら、真に教養ある人となりたいなら、何をどれだけ読んだというよりも少数の自分に合った本を繰り返し読むほうがよいと考えている。自分に合った本が分からないからブックリストを手にするのだという人もいるだろうが、あなたは本当に分からないのか?自分の読みたいと思っていた本がリストにあればうれしいし、なければ、他のリストを探す、そのようなことをしていないか?もし、そうだとすればリストはすでにあなたの胸の中にある。ただ自分の選択に自信がなくて権威ある人びとからお墨付きを得たいだけなのだ。だが、知識人の間でも意見は一致しない。他人の意見に依頼しようとすればするほど混乱するだけだ。 そういう人にアドバイスするとすれば、本書のようなリストを手にし、この中にあなたが読みたいと思っていた本があれば読みなさい。どうしてこんな本がリストに入っているのかと思ったら、読んではいけない。そして、なぜこの本がリストに入っていないのだろうと残念に思ったら、その本も読みなさい。それがあなたにとって最善のリストだ。もし本書が役に立つのだとすれば、そういう意味のみであろう。
最初は、なんかどの世代をターゲットにしてるのかよく判らない曲(美空ひばりの愛燦燦とか小林旭の熱き心にとか)があったけど、凄く聞き込んでいくうちに鈴木雅之ワールドにはまってるんじゃないでしょうか 先入観で買うとかなり損をするのではないかと私は思います。一番最後の小比類巻かおるさんの(ImHere)l曲がこのアルバムの値打ちを凄く押し上げたのではないかと思います,演歌でも十分R&Bになるのかという新分野ですね。25thの価値は購入者の個人的な判断にもよるけど、僕はそれ以上の価格としての価値は充分あったと思う
僕としては少し早いですがすごく素敵なクリスマスプレゼントをありがとうという気持ちですね。
お姉ちゃん(鈴木聖美)のアルバムもいいですが、こちらも最高に良いと思います。本当にどうもありがとうという感じですね すごく声の艶に張りが出て今回のアルバムも大当たり、って言う感じですね。
是非に活躍してほしい、私の応援してる歌手の一人ですね
とても読みやすくて何だかやさしく語りかけるような文章でとてもよかったです。
鬱の症状に合わせた本の紹介と、著者が心に響いた文章などが抜粋してあり「文章」嫌いで本を普段読まない人にもとっつきやすい内容だと思います。
|