3Dの球体ジグソーなので、地形の判っている地球儀が良いと思い購入。 実際にやってみると、地形の知識がほとんど無いことに気づき、火星でも木星でも同じだなと感じた。 毎晩ちょっとずつ組んでいったので、1週間ほどかかった。 毎晩集中していたので、出来てしまうと、夜の時間が物足りなく感じるほど・・・。 次は火星に挑戦したい。
天体観測で持ち運びする機材は多いので、少しでも軽くかさばらない物をということでこれを選びました。
赤道儀用の電源として購入しました。たいていの赤道儀は12Vですし、望遠鏡レンズの結露防止用のヒーターも12Vなので共用できると思い購入しました。赤道儀にはセンタークリックの13.8Vで使用していますが、全く問題ありません。8A(瞬間10A)もありますので、赤道儀で最大2A強、ヒーターは数Aですので余裕があります。
ヤマハの900W(100V)発電機を電源として使っています。この発電機からは12Vの直流を取り出せますが、ハの字型の特殊なソケットを使っているのでシガーソケットにつなぐ改造をする必要があります。そのこともあって、アルインコの安定化電源を使うことにしました。
さすが安定化電源。安定しています。ヒーターもシガーソケット、赤道儀もシガーソケットなので、二股のシガーソケットで運用しています。自宅の庭で天体観測する時も、家から交流電源を引きこんでこれを使っています。もうひとつ容量の大きい安定化電源も検討してみましたが、やはり4.4kgと6.3kgではこちらに軍配が上がります。また、5Aのものは2.2kgとさらに軽量なので、赤道儀だけの運用であれば、こちらも魅力的だと思いますが、将来ガイド鏡のCCDカメラや撮影用のCCDカメラも12Vで賄うことも検討しているので、やはり10Aの方を選択することになりました。
あまり小さくなく、値段も手頃な物を探していました。
子供だけではなく、大人も星空を楽しめると思います。
この手のコンパクト望遠鏡の対物レンズは50〜60mmが普通ですが、このTS−70は一回り大きい70mmを採用していて集光力が大きく見やすいです。焦点距離の長い本格的望遠鏡と比べれば見劣りするけれど、地上の風景など結構迫力ある映像が楽しめます。大型の天体望遠鏡は重いので野外に持ち出すのは一苦労しますし、組立設置にも時間がかかります。その点この機種はデイバックの片隅にすんなり入る大きさで、あっという間に組立完了、気楽に自然観察や星空観望が楽しめるのでお薦めできます。 キャンプなどに持っていけば結構楽しめると思います。
私がこのスコアブックを買ったのはBUMPファンだからというのと最近ベースを始めたという理由です。 この本の中にはメンバーの使っている楽器についてメンバーが語ってて、それがバンプファンにはたまらないんじゃないかと思います。 また、楽譜が私的にはすごく見やすかったです!!! ぁと、ステッカーがついてるのも高ポイントです(≧∀≦)笑) かなりオススメ!!
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