女性アスリートが資金調達のために自らヌードになる時代。 遂にスキー雑誌、我らがブルーガイドスキーもやってくれました!! スキーヤー沖聖子の見事に鍛えられたヌードが表紙を飾ります。 おそらく、スキー雑誌始まって以来の快挙ではないでしょうか。 70年代には、外国人モデルのファッション誌風のものはありましたが…。 本編にも何カットか掲載有りで、正しく「スポーツ美」を感じます。 価格ダウンに伴い内容も精選され、読者投稿コーナーなどを省き、スリムになりましたね。 この点も画期的ではありますが、スキー人気の低迷が進んだ様な寂しさも感じました。 個人的には、地元ハチ高原をベースに活躍する一ノ本氏の 威風堂々とした記事が嬉しくもありました。
昔のお父さんは偉大だった…と改めて気付かされる作品です。家族の会話で、やたらと「~ですよ」というのが、このドラマの特徴的なところですが、当時の家族はこんな会話を本当にしていたのでしょうか? いづれにしろ、近年にはないホノボノ調のホームコメディです。 姉妹の一人の高梨木聖さんという女優さんは、フォーク歌手だったのですか? 私はこの作品で初めて拝見しました。清楚でいいなぁと思い、webで検索してみたら伊丹十三氏との対談がCD化されているみたいなのですが、同一人物でしょうかねぇ…珍しい名前だから(なんと読むのでしょう?)。 木下恵介アワーで憶えているのは、寺尾聡氏主演の「バラ色の人生」(75年くらいの作品か?)です。ジョルジュムスタキの主題歌(私の孤独)が印象的なサスペンスドラマでした。これのソフト化を待ってます。
デビュー以来のシングルコレクションですが,甲斐智枝美さんのデビューは80年で,いわばアイドルポップス全盛時代の黎明期。強力なライバルがひしめく中,楽曲のランキングは低迷していましたが,自分にとっては,「スタア」「マーマレード気分」など,今でも口ずさめるお気に入りの楽曲も多々ありました。特に「マーマレード気分」は,当時シングルがなかなか手に入らず,秋葉原の大規模店でやっと手に入れたときのうれしさが懐かしく思い起こされます。
このCDのレーベルは,アナログレコードを模したものになっており,アナログレコード中心の80年代の楽曲のコレクションということと愛蔵版ということをイメージさせる心憎い演出もあります。
いかにもアイドルらしい声質と歌唱法の甲斐智枝美さんの歌声がもうこの1枚でしか聴けないと思うと寂しさがつのりますが,それだけに大切にとっておきたい1枚です。
□レ●プ作品である。 代々木先生は悩みに悩んで このシリーズを撮りつづける。
○45○『極悪非道の面接軍団 ジラして犯して暴いたる!』
□01.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 18歳、女子大生である。 マグロの無反応である。 ゆっくりと火がつく。
□02.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 26歳、販売員である。 泣いて、よろこぶ。
□03.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 23歳、女教師である。 みだれる。
□04.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 プライドが高い。 SEXをバカにしている。 代々木先生も怒りだす。
□05.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 20歳、元人妻である。 「修羅場をくぐってきた女やな」(隊長談)
□06.抵抗度:〈★★★☆☆〉 28歳、ドMである。 ヒーヒー泣く。
□07.抵抗度:〈?????〉 多重人格である。 5つの人格がでてくる。
○46○『女の本性大満開!!』
□01.抵抗度:〈★★☆☆☆〉 20歳、OLである。 セーラー服プレイで燃える。
□02.抵抗度:〈★★☆☆☆〉 18歳、学生である。 開花して男優を圧倒する。
□03.抵抗度:〈★☆☆☆☆〉 熟女である。 『面接』ファンである。 道場破りである。
■「ザ・面接もシリーズ100本、 1つに5人として500人の女性がですね、 出演料20万として1億円ッ!! 公共事業のBigプロジェクトですわ」(隊長談)
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