聴いた瞬間「柔らかな春の日差し」をイメージしました。
空は快晴、気温は17度、桜が咲き乱れ、心地良い風が吹く。
そんな美しい幻想の春。
もちろん、朝もあり、夜もあり、雨の日もあり、みたいな。(妄想のしすぎですね)
サウンドトラックとは思えない、とても内容の濃いアルバムです。BGMと侮る無かれ。
美しい音楽が好きな方でしたら好きになれると思います。
激しくオススメです!
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
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