ホラー物、サスペンス物などで有名なラリー・コーエン脚本・監督・製作の映画です。(最近では「フォーン・ブース」、「セルラー」の脚本で活躍しています。) 特に怖くも無く、かといって特に面白い訳でもない映画です。 ですが、ある意味ファミリー映画ともいえる1本です。 冒頭の幸福感からその後の展開はなかなか見事です。 怪物の理由付けが欲しいかどうかで少し好みが分かれそうな1本です。 個人的に好きな演出シーンは牛乳配達と冷蔵庫の場面です。 ツッコミどころとしては、冒頭の事件を誰も疑問に思わず物語が展開していくところぐらいでしょうか。 なお、この映画に特殊効果や直接描写を求めると期待はずれで終わります。
別に悪魔との間にできた赤ちゃんとゆう意味ではありません。 普通の夫婦の間に出来た赤ちゃんなんですが 突然変異なのか、奇異な姿をしていて姿の通り非常に凶暴。 生まれたばかりでお医者さんと看護婦を惨殺し 病院を抜け出したりします。 こんな子供を持った両親は大変ですが、親の愛情とは凄いもんです! ラストの父親の心情の変化は親の我が子への愛を感じさせて 切ない・・・久しく見てませんがDVDにしてほしいな~
低予算、アイディア一発の作品が思わぬヒットで続編制作&
シリーズ化という典型的なパターンではあるが正直、後半戦の方が
低予算化していく「ダメな頃のゴジラ」的な2作。
故にニコイチでのDVD化という判断は非常に正しい、歓迎する。
それでもB級映画、ダメ映画、ゴミ映画の愛好者として
こうした旧作のDVDは買いつづけていく。
半分は「オレが買わないでダレが買うのよ!」という
義務感ではあるのだが。
急にインドカレーが大好きになった俊介君! 彼はアスタロト様の赤ちゃんを妊娠してました (笑) さすが悪魔!性別は関係ないのですね! ベルゼばぶを思わせる 内容で面白いです!
低予算、アイディア一発の作品が思わぬヒットで 続編制作&シリーズ化という典型的なパターンではあるが 正直、後半戦の方が低予算化していく「ダメな頃のゴジラ」 的な2作。その分、ニコイチでのDVD化という判断は 非常に正しい、歓迎する。 それでもB級映画、ダメ映画、ゴミ映画の愛好者として こうした旧作のDVDは買いつづけていく。 半分は「オレが買わないでダレが買うのよ!」という 義務感ではあるが。
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