ぽっこり黒豹う~くんの仰天雑記帖

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おすすめベスト10!
1.ハッスルパンチ
2.LAPINE
3.D.C.P.S. ダ・カーポ
4.Scudelia Electro
5.ビリー・プレストン
6.堀江淳
7.永井龍雲
8.Miniature siberian husky
9.バッハ
10.肘井美佳

ブリジット・フォンテーヌ3 良い意味で想像していたような印象でした。「ラジオ」よりも線が太くなっている、というか。当然、悪いわけはないですが、危うさは「ラジオ」のほうが好きかも。
ラジオのように 雑誌かなにかで<隠れた名盤>と紹介されたりして気になっていたこのアルバムを初めて聴いたのは何年か前。
当時、この難解な音楽を理解するのは困難だったけど、醸し出される妖艶さと不気味さと独特さにはなにかとても惹かれるものがありました。
そしてこないだ再び聴いてみたら、このアルバムが名盤といわれる所以が判った気がしました。判ったというよりピンと感じるものがあったんです。
自分がいろんな音楽を聴いてきて再びこのアルバムを聴いたせいかもしれません。この音楽の構成と出来上がった音はすごく深いものがあります。
遅ればせながら、難解なパズルが解けたようで嬉しかったです。
だからレビューしてみようと思いました。が、このような音楽の言葉での表現の仕方が判りません。
ない頭を搾り出して表現するならば--CDを再生した途端異次元(不気味とも言える妖しい世界)に飛び込み、12曲目が終わりCDが止まった時に自分の部屋に戻ってきたことに気付く--という感じでしょうか…。
<妖艶で不気味で独特でとにかく個性的>…そんな音楽だから聴いてみて欲しい。そんなアルバムです。

考えない練習 最近、断捨離にもはまっているのですが、この本は「心の断捨離」といった感じで、とても解り易く感銘を受けました。筆者もまだ若く、完全な内容では無いかもしれませんが、それでも同世代の私達に多くの気付きを与えてくれる本です。お薦めです。
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