放蕩者のヒーロー(子爵)が、ヒロイン(処女で牧師の娘)と出会い、誘惑し惹かれあい、 一度は別離するが…というある種典型的なお話。 のわりにはヒーローの孤独に説得力があるし各キャラもたってて印象的なお話ですが、 これってヒストリカル? ヒーローとヒロインの言動、思考回路は現代と同じでは、という違和感を感じました。
ヒロインは、立ち退き勧告を撤回を求め屋敷に来たのに窓から全裸の女性が見えた途端 のぞき見を始め(情事の最後まで!村人から高潔と尊敬される牧師の娘なのに)、 その後ヒーローに会うなり、野蛮だ、卑劣だと面と向かって非難し (なんでお願いに来てそんなに横柄で高飛車なの?)、 ヒーローはそんな侮辱をとがめず自分を恥じ (19世紀の階級社会でそれはないんじゃ? でもヒーローはMではないですよ)、 会って2日目にヒロインは自分からヒーローのひざにまたがって服を脱がし、 股間をなでて誘惑するし。(耳年間という設定ではありますが・・・) 2人が別離とトラブルを乗り越えるかどうかの際も、 当然問題となる身分の差を気にしていないし。 あとヒロインがずばり「セ○○○」と言っているのにも驚きました。 当時の人って、もう少し婉曲的な表現をするものでは? ヒストリカルはたくさん読みましたが初めてです。 それとも訳の問題で、他の本でもそうなんでしょうか(私は原書を読まないので)
なんだか、ヒーローが大企業のオーナー社長でヒロインが気の強い貧乏な庶民のお話なら しっくりくる感じですね〜 私は19世紀貴族社会ならではの社会規範とか制約の中での恋愛が好きなのですが、 こだわりのない人なら、ロマンスシーンはHOTだし、いいかもしれません。
シェリルさんは一発で当てたのですが、すでに都内は、売り切れてました。 無難だと思います。ただ、顔は、、、、うーん。 毎回思うんですけど、ランカちゃんは元気な女の子と言う感じなので、表情が普通すぎて難しいのかと思います。 でも、、、シェリルさんよりも口元が残念です。 鼻の高さもなぁ、、、ランカちゃんよりシェリルさんの方が鼻立ちしっかりしてるのに、ランカちゃんも同じくらいな感じがします。 実際同じかもしれませんが、あまり強調すると愛らしくならないので何とも、、、、 まぁ、普通に売ってるフィギュアよりは完成度高いですね。これで800円で引ければ全然安い。 片足ですが、安定も良いです。早くケースに入れたいところです。
発売されてすぐには買えないうちに品薄に…でも、蔵版されて嬉しいです!書店でも無くてどうしようか悩んでいましたが〜チャンスと思い購入しました。読み応えあり、たいへん満足です!!
"The Best of Cheryl Lynn" でも感じたことだけど、あまりにも "Got to Be Real" が秀逸過ぎ!! 私からすれば、このアルバムを買う価値は、様々なバージョンの "Got to Be Real" をゲットできることにつきます。 ただ、残念なのは 12 inch mix が入っていないこと。 ★4つにするには少し足りないかなぁ...で、★3つですっ! (Web上の動画サイトでチェックできる Emotional Mix。あり得ないけども、こんなのが入っていれば★5つにできるかも。 それぐらい、この Remix は秀逸ですよ。)
最初の場面のほうは「デーブ」で大統領が倒れるのとまったく同じ発想だった。 まーそれなりにおもしろかったけど。 政治家の汚い面を浮き彫りにするような映画でした。 作り話とは思えないのであんまり笑えなかった。
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