日本が占領され、県ごとの独立運動から始まる。簡単な県や難しい県など、さまざま。バックアップしてくれる国の兵器のさも大きい。海兵隊が一番強いが・・。各国特色ある兵器を持つ。概略は大戦略と同じターン制。飽きるのが早いかも。
ジャニーズといえば、テレビの中の人、というイメージが強かったものですが、本書を読んでそのイメージは大きく変わりました。 初代グループの「ジャニーズ」及び、ジャニーズ事務所の発端は『ウエストサイドストーリー』であると本書は述べています。 『ウエストサイドストーリー』は、ミュージカルがもとになり映画化したもので、ジャニーズ(とりわけ、事務所の社長であるジャニー喜多川)はそこを目指し、アイドル育成を始めたとのことです。 本書はジャニーズのことを内側から、つまりジャニオタの人が書いたものではありません。副題にもあるとおり文化史です。戦後、オリエンタリズム、ミュージカル…といったキーワードが並ぶジャニーズ本はコレ以外にないのではないでしょうか(笑)
ジャニーズの初学書、として今あるもののなかでは最適であるのではないかと思います。
著者は、東京都出身の作家、大学卒業後に集英社へ入社した小菅宏。 (2012/06/22 第1刷発行)
「ジャニーズ」を、というより「ジャニー喜多川」を知悉できる一冊。 著者は、週刊誌でも執筆しており、文調はエッセ風で読みやすい。
最近、「AKB48」関連本を数冊読んだからか、昔からのスタイルを維持するジャニーズアイドルの流儀が、随分時代遅れなように感じられた。 逐一情報を追っている訳でないけれど、Hey! Say! Jump!、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zあたりは事務所の限界が見え始めている気がする。 感度がないからアレだけれど、男性アイドルって今は斜陽なんだろうか。 今で「アイドル」と言えば、女性を指す代名詞のようにさえ感じられる。
ジャニー喜多川は、男性アイドル界の礎を作り、男性ミュージカルの脚本・演出を務める夢を叶え、さらにそこから邁進しているようだけれど、その根源的な動機がいまいち伝わってこなかったのが少し残念だった。
ふっくらとした優しくおいしい水です。 常温・低温いずれもいけます。 お料理はもちろんお酒のアイス・ウォーターにもってこいです。 このお水は、お料理もお酒もワンランクツーランクアップして 素材以上の上物に仕上げてくれる程のパワーがあります。 飲みだすともう一口、もう一口と自然と体がこの魔法の水を欲しがり 満腹感を覚えることなく体に染み込んでいきます。 しかし、味ばかりではありません『龍泉洞の秘水』とうたっていますが 数か月常用してますと、通じも規則的になり体重も数キロ減りました。 特別に食事制限や運動をした訳ではありません。 恥ずかしながら晩酌は欠かさず、たまには過食もいう不摂生ながら ノンストレスで減量効果を実感したことに驚いてます。 おかげで、体調とともに心持ちも好転していることに気がつきました。 ひょっとして悪玉コレストロール値も低下しているかもと期待してしまいます。 まさに岩手の自然が生んだ秘水パワー、我が家の健康維持にに欠かせません。
DSのぶつ森の攻略本も電撃のを買っていたので、今回も買いました。顔と名前が一致しないどうぶつがいるので、とじ込み付録のカレンダーで誕生日を迎えるどうぶつがイラストでわかるので助かります。街森の攻略本の表紙に書いてあるアイテムの数が各社まちまちなので、この本の索引を数えてみたら、2050いくつとかのってました。安心して使えそうです。
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