子供にも、そして大人にもオススメできる映画です。
純粋に感動しました。童心を思い出させてくれます。
しかも、続編ものって、第1作にはかなわないという作品が多いんですが、
この「トイストーリー2」は、前作をさらに上回っている出来だと思います。(大人の方がジーンとくるのかも。)
こんな素敵な映画を作ってくれたピクサーさんに、ありがとう!
今回CDを購入したのは会社(老人ホーム・保育園)の夏祭りで使うためでした。バズとウッディの衣装を着て抽選会を行う際のBGMのためだったのですが、私はトイストーリー、トイストーリー2のDVDは子供と一緒に何十回も観ており、このCDを聴くだけで映画の場面が浮かんできました。それ程観たのかと自分でも驚きました。でもサントラCDの良さは、DVDではその音楽の良さに気付いていない事に気付く事。私は音楽の事詳しくありませんが、かなりのオーケストラです。さすがはディズニーといった感じのするサントラです。トイストーリーもトイストーリー2も公開中の3も音楽は一緒なんて思いがちですが、それはそれは全く違うものだという事を痛感するCDでした。
長さ:: 0:44 分
再び『トイ・ストーリー』の世界に戻ってこられて昔からの友人と会えて懐かしくて暖かい気持ちになったように感じた。
今回の176ページの特集がピクサーの前著より16ページ多くて新しいおもちゃのキャラクター、カラー・スクリプト、イメージ・ボード、モデル、スケッチと写真が見られる。『トイ・ストーリー2』からの作品もあったね。最近は基準となっているデジタル処理で多くの作品が描かれた。デジタル処理で描かれても作品がまだまだ素晴らしい。堤 大介(Daisuke “Dice” Tsutsumi) とRobert Kondoからの色彩研究はカバーのイラストのようにとても綺麗だった。それは他の登場したアーティストにも言える。
載せられた記事が面白かった。前著と比べて、今回の特集はずっと楽しく読みたがる記事がある。著者の チャールズ・ ソロモン(Charles Solomon)が素晴らしい結果を出すために多様な人々と話したり研究を熱心に行なったりした事が分かって来た。作品に付けた解釈がスタッフからの引用句と『トイ・ストーリー』から生まれた面白い話と見識に満ちている。『トイ・ストーリー』の伝来のもの、映画の最新情報、映画のシーケンス、キャラクターとアンディ(Andy)の隣人が庭のガーデン・デザインまでの他の話が読める。
大半の解釈が映画の構想とキャラクターに付いて語っている。格流れの選択について、その理由と選択感の微妙な差異が説明されてある。画面に表示するモノが実際の個人の人生経験から着想を受けた。この映画は明らかに愛情を込めて作られたモノだからやっぱりスタッフの愛情と深い関与が感じられる。
これはピクサーの今まで一番感動的な映画にまず間違いないと思う。
このピクサーファンのための素晴らしい画集はおすすめです!
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娘が大きくなるにつれチャイルドシートには乗ってくれず困っていたんですが…遠出する機会があり、何かあってからでは後悔すると思い購入。 この商品のピンク&絵柄が気に入ったのか予想外に好反応♪ ドリンクホルダー型のポケットに自分の小物を入れたり、自分専用の席を自慢してみたり。。。 チャイルドシートに乗らなくなる頃のお子さんにはオススメです。
涙して観た、映画を思い出せます。素敵なアルバムです。「TOY STORY」ファンなら是非!
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