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北海道では、日ハムですからね〜並みの書店では、扱っていませんでした・・・(爆
聞くのもはばかれるそんな雰囲気の土地www
 でも、探しました〜そこのお店の月間ベスト17位でした!!!
 平積みもありました。
 とても和みます(^_^)/
 癒されます。
 でも、きっとドアラは動いているのが一番可愛いのかな?と思いましたよ。
 遠いので今は、静止画のどあらで我慢です。
 何度見返してもくすっと笑えます。
 人生に疲れた時に見返すといいと思います。お勧めです。
 
 
   
生の法則を普遍的な宇宙の法則として、わかりやすく伝えてくれるのが正観さんの特徴。
この本も非常にシンプル。
 法則をまず提示して、その解説を加えてくれている。
 
 「戦わないで争わないでいると、的がいなくなって『無敵』になる」
 正観さんの長女には知的障害があった。
 下には妹がいるが、長女が遊んでいるおもちゃをいつも取り上げてしまう。
 また長女は違うおもちゃで遊び始めるが、また妹が取り上げる。
 そのことを何度も繰り返すうちに、妹は長女からおもちゃを取り上げることが無意味だと気づき、一緒に遊び始めた。
 無敵とは敵を全部なぎ倒したら、無敵なのではない。
 「敵がない」ことが無敵の本質である。
 
 正観さんはこの娘さんから大きな教えをたくさんもらっているようだ。
 この本の最後にこんなエピソードが書かれている。
 
 長女が小学6年のときの運動会。
 筋力がないために、徒競走ではビリ以外とったことがなかったが、その年だけは捻挫をしている子がいたために、初めてビリではなくなる可能性が高かった。
 しかし、スタートすると長女は捻挫している友達を気にかけながら、助けながら一緒に走り始めてしまう。
 そして、一緒にゴールするのかと思いきや。
 ゴールの直前で、そのこの方を「ポン」と押してその子を先にゴールさせた。
 
 このことで、正観さんは人間は競争したり他人を蹴落としたりすることではなく「喜ばれる存在」になることだと気づいたと言う。
 
 この本も深い。
 本当にわかっている人というのは、難しいことをシンプルに伝えられる人なのだ。
 
 
   
仕事で手遊びの引き出しを増やしたくて購入しました。自分で聴くために車のデッキでかけていましたが、
 息子たち(3・5歳)がとってもよろこんで、車の中でこのCDが鳴り出すと
 自然に口ずさみ、手遊びが始まってます。
 たくさん曲が収録されているので、すぐに終わらないし、
 新しいあそびうたもあって、曲もノリノリで、本当に飽きません!
 
 
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