わが子も夢中のイナズマイレブン。わが子の連絡帳に円堂の「みました」のスタンプを押してやろうというのが購入動機でしたが、これを職場である小学校にもっていって、音読カードや宿題プリントに押してあげたら、学校の子ども達も大喜び!単調になりがちで、毎日の音読練習を怠りがちの子どもも、このスタンプを楽しみにしてくれたためか(本人に聞いたわけではないけれど)、がんばることができるようになりました。男女問わず低学年、中学年、高学年とも大好評でした。(ほかには、ワンピースも購入しました。ワンピースは高学年に好評でした)ケースは、出し入れが面倒だったので、そこが改善できればいいなと思います。
人気ゲーム&アニメ「イナズマイレブン」のボードゲーム。劇中主役キャラ(円堂・豪炎寺・鬼道・フィディオの人形コマ付き)の一人になって、盤上を周回しつつチームメイト選手を集め、十分に戦力を揃えたら敵チームに挑戦! 先に3枚のライバルカードを倒した人の勝ちです。
このように大まかな流れは、プレイヤー間のバトルも交えたスゴロクとわかりやすく。プレイヤーが手札に持つカードやルール冊子など自分で読む必要のある物は全てカナ表記文、箱や盤上の文章は漢字にふりがな付き、と。子供も交えて家族で遊ぶ際への配慮も十分です。
本作の特徴は、付属のエアシューターを押して起こす風で、ウレタンのボール駒を吹いて飛ばす仕組み。サイコロやルーレットの数字の代わりに、ボールの飛び具合で盤上を進む歩数を決めます。PKバトルでは相手の駒やカードを紙製ゴールの前に立て、隙間を狙ってエアシュート! …と色々な場面で使います。
エアシューター操作はボタンを押す力加減なので、狙ってボールを飛ばすのはさほど難しくありません。この『ドリブル』技術を覚えて、次に止まる盤上のマスを狙えれば勝負も白熱します。また慣れた人向けの追加ルールなど、参加者に合わせてゲームの複雑さを調整する事も可能です。
初めて遊ぶ際には易しく、わかりやすく。ゲームに習熟してくるとテクニックも覚えて、再度遊ぶのがより面白い。優れた家庭用ボードゲームだと思います。
※ただ小さく軽いボール駒を風で飛ばすので、小さい子供がいる際には危害の無いようご注意を。
子供とテレビアニメを見てイナズマイレブンファンになったので
コミックも買ってみました。読み応えがあり、大変面白いです。
とくに鬼道さんは禍々しいオーラが出ていてカッコイイ!!
(妹の春菜ちゃんはでてきません…残念)
5巻まで一気に読みましたが、エイリア学園〜は端折られているようです。
巻末のギャグ漫画も笑えますし、新刊の待ち遠しいコミックです。
でましたっ! 小学三年生版イナイレの単行本が、発売されましたねー♪
気になっていたんですけど、毎月8ページの連載の為に 学年誌は買えなかったので、待望のコミックス化です。
あ、ちなみにウラ表紙に半田らしき人物がいますが、本編中 彼のセリフは全くありません(笑)
内容は1期ネタでややゲームよりかも・・・豪がメガネをお姫様だっこしてたり、風丸がヘンテコなポーズだったり、、鬼と風丸が腕組んでたり、ミニスカ女子マネ3人が意外と可愛かったり、お嬢より風丸の方が美しいとゆー内容の4コマが収録されてたり……。
風丸スキー的に 購入すべきかとゆーと…
話は面白いので、ぜひ買っておきましょーv(^o^)v
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