ワイノスが10代後半から20代前半の、ある意味自分の心の支えだったなぁ。 「ヴィンテージ」になっちゃうなんて、時間の流れの速さを感じてしまいます。
誰にもマネできないロックンロールミュージックが記録されています。
もちろん正規の作品は全て持っていますが、このベスト盤を買っても全く後悔しませんでした。
キースのギターをコピーしてきた者にとって、音質の向上は大歓迎です。
このころのキースのプレイが一番好きです。凄腕ミュージシャンに囲まれて、「さすがに 気合入れないとヤバイな」といった感じです。ソロ活動をしたことによって、キースの ギタープレイが一段、別の次元に登った過程が良く分かります。
でも、‘HOW I WISH’が入っていないのが残念なので、星4つです。
最初、1作目よりパンチがあったような気がしたけどなんとなくあんまり聞く機会も無い本アルバム。1曲1曲のライティングが前作に比べると落ちてるからなのかよくわかりませんが、しかしドラムとベースの重くずっしりしたリズムにキースのリフがノッカってかっこいいロックンロールを聞かせてくれるのはやっぱりキースならではの技。トータル的に前作より明らかに音が重くなり、キースの「ワル」の面が前面に出たロックアルバム。1曲2曲目はホント良い。でもストーンズの音を期待するファンは1stが好きなはず。それと歌唱力が若干アップしているキース、ファンとしてはチョット嬉しい。
かっこいい部分と呆れる部分と不思議な部分が・・・・ すごいね。
1978年私は20代後半ミックは35才くらいでしょうか、しかしミックは今の動きも60代に見えないなぁ。この作品が初ブルーレィでしたが映像は細工してんだけど通常DVD並みの映像には見れます。しかし作品としては本当に油の乗りきってたころの演奏でスピードがありロンとキースのギターリフがいいものしています。それにCDまでついてのこの値段はサプライズプレゼントです。又、テキサスのホールということでカントリーロック調のノリノリの曲が多くて見て聞いていてもいい感じです。(特に3.ホンキートンク7.ミス・ユーから10.のリスペクタルブルまでのながれ)しかしミス・ユーでのストーンズノリノリの曲でもビル・ワイマンは画面のハジにあんまり写らない所で相変わらずギターを立てて弾いてます、もっとノッテよとは思います。(無理かー)サテスファクションを演奏してないのが残念ですがブラスもバックボーカルもなしで(ロンとキースがバックボーカルしている。あのロンが歌ってる。)結構ストーンズのロック魂がガンガン感じられるそこがすごくうれしい作品です。ミックのファッションがパンクしている?これは私の感想ですが今度みてください。
Extraordinary real and direct from the gut!
i haven't read a book like this in years. True, unassuming, extreme and sweet.
Full of energy and greatness.
it's a book about living with passion, to the fullest, overcoming fears, laughing at fears ... laughing at death.
I love you.
Thank you Keith
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