タイトル曲があまり好きになれず買うかどうか悩んだのですが、
PVは少し観たいなと思い購入。
相変わらず、タイトル曲は自分にはイマイチですが、2曲目、
3曲目が、AKB48のチームPBの遠距離ポスターのような
アップテンポな曲でものすごくよかった。(僕が負けた夏の
アレンジなんてまさに、遠距離ポスター!)
この2曲のどちらもタイトル曲としてリリースされてもおかしく
ない程のクオリティで贅沢なシングルだなあというのが感想。
気合い入っていて、とてもいいですね!
黒髪はもちろん、
カップリングの『待ってました、新学期』が
ネ申曲です( ' ▽ ` )ノ
第一次世界大戦中、パリ北方の小さな村を訪れたイギリス軍の通信兵(伝書鳩の飼育係でもある)。
彼の使命は、ドイツ軍が撤退時に仕掛けていった時限爆弾の撤去だった。
村の住人は避難しており、残っているのは解放された精神病院の患者と動物だけ。
患者たちは、村に繰り出し、思い思いの生活を始める。
残った通信兵は、自らを「ハートのキング」と名乗ったため、患者たちからハートの王様と仰がれ、
奇妙な日常生活が始まるが、やがてイギリス軍、ドイツ軍が現れる・・・。
反戦のメッセージだけでなく、患者と王様になった主人公が村で過ごす、夢のような別世界の奇妙なおかしさ楽しさが魅力。
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドが初々しく可愛らしい。
それだけに有名なラストは、せつない。
純粋な者の美しさ。本当に狂っているのは誰なのか?本来持ち得る映像作品の本当の力を感じます。
私のオールタイムベストに入ります。
昔、テレビで二度三度と普通に観たものですが、こんなに深くて名作だったのだと、後で改めて考えました。
ミレニアムは本を読む前に映画を観ました。
映画もすごく面白かったので、原作を読みたくなり
購入しました。
想像以上に良かったです。おかげで今はスウェーデンミステリーに
どっぷりはまっています。
始まりはミレニアムでした。
歌の方で「会いたかった」は元気が出て癒される感じです。
DVDの方は彼女たちの「頑張りつつ可愛らしさ」があって必見の価値有り。ファンの方は是非みて頂きたい。大きく分けて2つのタイトルに分れます。
1.「会いたかった」のプロモーションビデオ
全員?による振付けシーンと数人ずつのプロモーション的なシーンが数秒ごとに入れ変わったりしています。歌はフルバージョンです。
2.AKB48ヒストリー
メンバーの振付けなどの練習シーン(テレビ番組「アサヤン」を思い出しました)や、ほんのごく一部ではありますが、ライブのシーンもあります。個人的にはスカートひらりのプロモーションビデオ(現時点では販売されておりませんが)好きでしたので、ライブでのその振付けシーンも会ったのは嬉しかったです。
これを購入して思ったことは、一日でも早く彼女たちのアルバムを出してほしいです。そして今までに発売されたシングル曲全てのプロモーションビデオも販売してほしいと強く思いました。
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