oddsのサイドストーリー短編集。脇役キャラに光を当てた読み応え充分な一冊です。
卒業レースに出走出来なくなったバリコや、黙々と練習に励むノダメさんの話しでは何度読んでも泣けました。
自転車漫画としてもスポース漫画としても珠玉の名作です。
ただ発行部数が少ないのか?
どこの書店に行ってもなかなか置いてない気がします。
先日友人に勧められて前作含めて購入しましたが凄く面白いです!
今巻では前作oddsでも出ていた及川叔父との共闘、
そして初のチームスプリントに及川、黒岩、麟太郎が挑む!
今回は初めてカーボンピストが出てきますが、やはり格好良いですね。
もちろん競輪のクロモリピストもシブくて良いのですが…。
そして競技の話ではないけど、今巻の引きはとても気になります。
自転車が好きな方には前作含めて是非お勧めの作品です!
良いものが良いものといのは変わらなかった。
最近のゲームを楽しめなくなり、自分自身が大人になってしまったせいでゲームを楽しめなくなってしまったのだと感じました。
そう感じてぶと思い出のソフトであるこのゲームを手に取りました。当時は凄く面白く感じていたゲームです。しかし、自分が大人になってしまい感性が変わり、
『このゲームを今プレイしたら面白く感じない』のでは無いのだろうかという疑心にかられました。
結果からいえば全くの杞憂でした。思い出を美化しすぎることも無く自分の中ではやっぱり面白いゲームでした。
このゲームに出会えた事に感謝を!
知る人ぞ知る名作という所でしょうか。
本当に感動でき、また時には熱く燃えられる作品であるため 私が人生で最も好きなマンガです。 今回は友人に貸す用に買いました。
ボクシングマンガですが、ボクシングだけではありません。 私が名前をつけるならば、 ボクシング爆弾戦争漫画 です。 自信を持って薦めます。素晴らしい作品です。
少し競輪を知っていたら、結構たまらないとおもいます。 アクションコミックスでGPとして出る前に、 ヤングサンデーにてOdds全10巻(競輪学校時代) と 番外編?(デビュー前)が1巻ありますので そちらを読まれてから是非!
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